自分自身の心の変化に気づかされる映画でした
オープニング、“ずぶ濡れ女”に“不愛想男”かぁ
・・・正直申します 自分などはもうこれだけで“関わりたくねぇ”(ほんと、ごめんなさい) が、序盤での感想…
みんなそれぞれ「夜」となるものを持っている。その中身を知らなくたって見守ったり助けることはできる。誰かが朝が来るまで不安だというならば隣で時間を過ごしてあげればいい。誰かが朝が来るのが怖いというなら…
>>続きを読むすばらしい映画だった。
ウロだけど、このナレーションがとても良くて、それだけでも観て良かったと思えた↓
喜びに満ちた日も、悲しみに沈んだ日も、地球が動いている限り必ず終わりが来る。そしてまた新しい…
©瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会