子供向けの夏休み映画っぽくて、途中寝てしまった。
オールナイト上映の一番最後で、魔女が現れたあたりで寝て、目覚めたら、主人公の顔と人格が変わってて、「扉にも触ったことが無いわ」って言ってた。
勧…
童話のような物語だった。
生きる事の定義のような物が確立されている上での作品のような気がした。
何かを生み出していく、人と人との関わり、過去から未来への営み、自分という存在だとか、、、こういうのを自…
街の人々の工芸、生活、手仕事が見事に繊細に描かれていて手に職つけて〜!と思う。
所々つっこみはあるが、(水の石の下りは何したいのかわからなかった)お姫様が城から出て自分の足で進んでいく話。自分で考え…
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アリーテ姫に起こった一連の出来事は、コロナ下の状況を思わせるシーンが要所で見られ、過ごし方に問いかけを投げているようだった。
最初は絵画を見ているようで、デジタルに疲れた目と心にとても優しい時間だ…
決して傑作ではない. しかしこのフィルムの存在が、片渕須直の哲学が、大きな川のようにずっと流れ続けていたのだ、ということを語っている 流れは洗練され、流れ続けて君の街へも届いたのだ 探しにいく 会い…
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まもなく休館してしまうというミニシアターに駆け込み。
片渕監督の描く人の表情とかフォルム、
柔らかくてまるっこくて
とっても好きだ〜〜〜〜としみじみ。
小さめでつぶらな瞳と、
横顔の輪郭線がいっと…
中学生の時に吉祥寺アニメワンダーランドの声優イベントに参加した記憶。まあヒットしないだろうな。。
ケルトの文化とか、薄暗い曇り空とか、自分は好きだけど。
やることが早すぎた感があるかもしれないね。姫…