主人公はバイセクシャルであるから倫理観がなく破滅的なわけでは決してなく、落ち着くこと(パートナーと家庭を持つ、セクシャリティを固定できる)が良しとされる社会では、生まれつき一箇所に落ち着くことのでき…
>>続きを読む1シーンは辛うじて見るに耐えたとか思う気も失せるこんなものが、俺にとって今年1番の最低映画ではないという事実が1番苛立たしい。去年のThe Worst Person in the Worldも同じだ…
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愛でれる…♡なんて浮かれた気持ちで観に行ったら、結構がっつりベッドシーンがあって驚いた!
お尻のへこみは、痩せてる人特有なのかな…と思ったり。
「ポルトガル、夏の終わり」の監督と知って、妙に納得…
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今日の客がTIFF史上、一番無理やったなあ。。
何笑いなん?怖すぎて。。
いや、確かに内容もおもしろくなかってんけど、色々集中力かかれたなあ。
ていうか、あんなにベッドシーンいった?
それ以外…
トニー・レオンのマスタークラス、ロシアの「エア」、そしてこれが東京国際映画祭3本目。
フランツ・ロゴフスキ、ベン・ウィショー、アデル・エグザルコプロスが主演。役者の力で引っ張れたのだけど、フランツ・…
自己中バイセクシャルさんによる妙な三角関係を描く恋愛映画。
【REVIEW】
どうしようもないポンコツ恋愛に笑った。
タイトル通り、Passages(経過・廊下)こそ彼の生き様。
ゴール…
©Guy Ferrandis ©2022 SBS Productions