イタリア映画祭にて。
ロベルト・アンドー監督 x トニ・セルヴィッロのコンビは過去2本面白かったので期待していたやつ。
期待どおり。
偶然にも「遺灰は語る」で描かれた作家ルイジ・ピランデッロで繋…
人と話す口実作りのために観たからあんまりよく覚えてない。どうやらかつて通っていた大学の講義で『作者を探す六人の登場人物』について聞いていたっぽいんだけど、それもあんまり覚えてない。私にはまだ早かった…
>>続きを読む(イタリア映画祭2023)
またしてもロベルト・アンドー監督の、笑いとシリアスさをコラージュするような離れ技的創作が圧巻。イタリアの劇作家ルイージ・ピランデッロ(1934年にノーベル文学賞を受賞…