#ノーベル文学賞に関連する映画 8作品

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おすすめの感想・評価

【自分というものを知ることで“生”に意味を持たせて下さい】 本作は原作があのカズオ・イシグロさんで脚本も去年『シビル…

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ノーベル文学賞受賞作家、カズオ・イシグロ氏の原作は未読だが、以前綾瀬はるかと三浦春馬がドラマでやっていたものは視聴済み…

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天才作家の妻 -40年目の真実-

上映日:

2019年01月26日

製作国:

上映時間:

101分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

現代文学の巨匠ジョゼフ(ジョナサン・プライス)と妻ジョーン(グレン・クローズ)のもとに、ノーベル文学賞受賞の吉報が届く。ふたりは息子を伴い授賞式が行われるストックホルムを訪れるが、ジョゼフ…

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ビョルン・ルンゲ監督作。 アメリカの女性作家:メグ・ウォリッツァーによる2003年発表の小説「妻」の映画化で、グレン…

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公開時に映画館で観て以来2回目の鑑賞。 未鑑賞の方はネタバレや前情報なしで観るのがおすすめです。 。:+* ゚…

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名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN

上映日:

2025年02月28日

製作国:

上映時間:

141分
4.0

あらすじ

1960年代初頭、後世に大きな影響を与えたニューヨークの音楽シーンを舞台に、19歳だったミネソタ出身の一人の無名ミュージシャン、ボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)が、フォーク・シンガー…

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ボブ・ディランは通って来ず曲も背景も無知のまま鑑賞。 知らないけどわかるほど圧巻の歌唱シーンの数々。全部ティモシー本…

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本日鑑賞済み 映画館《字幕1》・その他- ✍🏻感想述べます。 〈あらすじ〉 1961年の冬、わずか10ドルだけをポ…

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あのこと

上映日:

2022年12月02日

製作国:

上映時間:

100分

ジャンル:

3.8

あらすじ

1960 年代、中絶が違法だったフランス。大学生のアンヌは予期せぬ妊娠をするが、学位と未来のために今は産めない。選択肢は 1 つー。アンヌの毎日は輝いていた。貧しい労働者階級に生まれたが、…

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「孤独なの」 中絶が違法とされていた1960年代のフランスを舞台に、予期せぬ妊娠に直面した大学生アンヌが抱える、学位…

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オードレイ・ディヴァン監督がノーベル賞作家アニー・エルノーの小説「事件」を映画化。 ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞…

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ネルーダ 大いなる愛の逃亡者

上映日:

2017年11月11日

製作国:

上映時間:

108分
3.5

あらすじ

第2次世界大戦の終結から3年、ビデラ大統領は共産党員のネルーダを弾劾した。逮捕されるか逃亡するか? 大統領は直接警官ペルショノーにネルーダの逮捕を命じる。 ネルーダは追われる身として新…

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監督いわく本作は『詩人を追いかけることで人生に意味を見出す警官の物語』。🕵🏻‍♂️ガエル・ガルシア・ベルナル君目当てで…

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チリの国民的詩人で共産主義者のパブロ・ネルーダの逃亡劇をモチーフにしたフィクション。 監督はパブロ・ラライン。 原題:…

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鑑賞記録。 パオロ・タヴィアーニ。 兄、ヴィットリオ・タヴィアーニへ捧げた、死と栄誉の物語。 本作はノーベル賞作家…

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ノーベル文学賞を受賞した文豪ルイジ・ピランデッロの遺灰を巡る波乱万丈な旅の行方を描く🏺 イタリアの名匠タビアーニ兄弟…

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昨年に引き続き今年も「優秀映画祭」がありました。 今年は大女優の名作が上映。 Lプログラム。1作目。 原作: 川端康成…

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1972年に何かの伴映で観た。高校二年生だった。おそらく何が映っているのか全く分かっていなかったと思う。 46年ぶり…

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イタリア映画祭にて。 ロベルト・アンドー監督 x トニ・セルヴィッロのコンビは過去2本面白かったので期待していたやつ…

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#76 イタリア映画祭、三本目 ピランデッロの『作者を探す6人の登場人物』誕生秘話。 といっても内容は創作だそうだが、…

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