父、かえれ!の作品情報・感想・評価

父、かえれ!2018年製作の映画)

上映日:2020年01月25日

製作国:

上映時間:20分

3.7

あらすじ

「父、かえれ!」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

声に出して笑った。
お父さんの立ち位置とファッション。
せなが羨ましかった。
たしかに冠婚葬祭ってそんな分けなくていい時もある。
YS

YSの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2020/1/25
短編映画

コンセプトが秀逸!
短編の尺が短い中でも、しっかりと起伏が出来てるので、笑って泣ける、いい映画。

冒頭の宅配便のダンボールとラストの棺はシンクロしてますね。

長方形の手作りダンボールに入ってきた、嘘くさいお父さん。
というかホントに冗談の様な父。
面白かったけど。

その父が、長方形のカチッとした棺に入るなんて……

それこそ嘘であって欲しいね……

観終わった後にタイトルの解釈が分かる映画でした。


池袋シネマ・ロサの特集企画「カレーとチャーハン時々、オトン。の武石昂大監督特集にて鑑賞
オープニングめっちゃ好き!!!

思いつかないことを
思いついてやってみちゃう
素晴らしい精神〜!


2020年ー9本目
武石昂大監督特集上映にて。
始まって早々の、父親との再会シーンで笑わせてくれます。
見終わった後に、色々劇中場面を思い出します。
好きな場面は、父親を挟んで、娘とその恋人が川の字で寝ているシーンです。
説明はしないのですが、娘にとって身勝手な父親ながら、初対面の相手と打ち解けられるのは、そんなに悪い人間ではないのでしょう。
natsume

natsumeの感想・評価

3.1
シネマロサ、新人監督特集にて「チャーハン」「おるすばんの味」とともに鑑賞。

濃いキャラでインディーズ映画に出まくっているひと:みちゃんのナチュラルな魅力を引き出した功績、大きいんじゃないかと思う。

監督ご自身の人間的な育ちの良さに基づく人のよさみたいなものが滲み出てる気がした。同じ脚本を別の監督が撮ったら、ぜんぜん別の印象を残す映画になっただろうな、っていうところがまた面白いと思う。

短編で余白部分が多いにもかかわらず、描かれる日常に奥行きと説得力がある。インディーズでこれができてない監督は多い。あざとさがない分、世間に見出されるのに時間はかかるかも知れないけど、知られて欲しいなぁ。
tetsu

tetsuの感想・評価

4.1
the face 根矢涼香特集上映にて鑑賞。

恋人との結婚式を控える瀬奈。
家に突然届いた配達物(=棺桶サイズの段ボール)に入っていたのは、家を追い出された父だった...。

第6回関西学生映画祭の参加後、カンヌ国際映画祭でも上映された『おるすばんの味』武石昂大監督の作品。

『おるすばんの味。』同様、どんなことがあっても、簡単には切ることの出来ない"家族との強い結びつき"が印象的だった。
亡き母と娘の関係性を描いた前述の作品と違い、本作で描かれるのは突然帰ってきた父とその娘の物語。
根矢さん、ひと:みちゃんら、新メンバーの好演もさることながら、やはり続投の片岡さんの安定感。
是非、武石さんの作品には、これからも出続けていただきたいです。

かなりシュールな画ともいえる意外なラストには、最初こそ驚いたものの、優しさが溢れた展開に心が癒されました。

余談ですが、上映後のトークで、根矢さんとひと:みちゃんが監督の事をべた褒めしてました。
監督の根矢さんが続投する次回作(『チャーハン』)も楽しみです。



[追伸]
今年の第8回関西学生映画祭は僕が委員長を務めることになり、監督の過去作『おるすばんの味。』も上映することになりました!
(武石監督ありがとうございます!)
関西近辺にお住まいの方は、是非、お越しください。

11/16(土) 11:20~18:30頃
十三シアターセブン
『おるすばんの味。』の上映は、17:50頃を予定。

関西学生映画祭公式サイト
http://kansaimoviefes12.velvet.jp/wordpress/

関西学生映画祭公式twitter(@moviefes17) https://twitter.com/moviefes17?s=09
いつの間にかフィルマークスに追加されてた案件。
ひと:みちゃんも根矢ちゃんもナイスキャスティング。
ひと:みちゃん演じるお父さんの出オチ感MAXだけど、普通にいい話。短編ながらストーリーもしっかりしてるので長編にしても見れそう。
根矢ちゃん好きとしてはたまらない
こういう役をやって欲しかった

昨年、八王子映画祭で鑑賞済み

(続きはのちほど描きます)

…と、書いときながら全然続きの感想書かないでいたら
ひとみちゃんに怒られてしまったのでガッチリと感想書きます

武石監督の家庭環境は断片的にですが聞いてはいるのですが
その上での、この設定は少しドキドキしてしまいます

しかし、とても優しい視線で人物像が描かれていて
冷静に考えればとんでもない事態かもしれないのに
皆が受け入れている状況が心地よいです

父親の彼女の名前を把握してる娘ってのも
かなり面白いですよね

あの父娘は昔からそんな関係だったのかもしれない

ちなみに、ひとみちゃんの父親役だと
『あの群青の向こうに』が印象的で
『父かえれ』も最初予告編を見たときに
段ボールから出てくるシーンを観て
今回はホームレス役なのか?と思っていたら

ホームレスではないけど自由人で
サプライズの為には手を抜かない気迫があり
娘も、そんな父親の部分が嫌いにはなれないのかな

そして葬式からの挙式
来場客は同じ顔触れ、あの人達の関係性はわからないけど
皆優しい人で嬉しくなる

あの父親は、優しい人に囲まれて幸せだったんだろうな
まな

まなの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとうざったいけど憎めないみんなに愛されるお父さん。ダンボールから出てきたのぶっ飛んでて面白かったし夫と添い寝しだしたのも笑った。
ぶん

ぶんの感想・評価

3.3
軽々しく背負う父のおんぶ。
いつになってもたのもしい。


この作品を観終えて眠りの中に入ってしまった野外映画祭
楽しかったです😊♪
スタッフの皆さんありがとう✨
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