ガッデム 阿修羅に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ガッデム 阿修羅』に投稿された感想・評価

ハードコアバイオレンスかと思ったら全然違った。
私には合わなくて終始退屈だった。
つまんなかったけど、観て良かったとは思えた。

直近で公開された「青春弑恋」に続いて、ダークなトーンの台湾映画でした。
予告編も見ずにポスターだけで鑑賞したのですが、重い内容ながらも意外な展開もあり、楽しめました。
その一方で、「青春弑恋」もそう…

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銃乱射事件を描いた作品。ちょっと乱射事件を起こすには動機が弱い感じがする。登場人物それぞれの表の顔と裏の顔が描かれていて、3つの少しずつ違うストーリーを展開する。少し何か物足りない感があるが、まずま…

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こういう映画めちゃめちゃ好き。変な形のアパートとごちゃごちゃした夜市がまたいい。もしかしたらの世界線は現実の裏返しなのにそれでも残酷かもしれない。でもそれは紙に描かれたただのお話だったのかもしれない…

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Gocta

Goctaの感想・評価

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夜市で改造空気銃の乱射事件を起こした18歳になったばかりの青年を中心に、事件に関わる6人の男女の姿を描く群像劇。バーチャルな世界の比重が大きくなって行く中でも、ちょっとした人との出会いが人生を変える…

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ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

2.0


アプリ制作会社社長の息子ジャン・ウェンは、友人アーシンとWEB漫画や小説を書いていたが、父からアメリカで暮らすように命令されて鬱屈した思いを抱いていた。アーシンは、そんな父に反抗できないウェンに苛…

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2023年6月14日@京都シネマ
台湾の若者を描いた群像劇。
金馬奨最優秀助演女優賞受賞。最優秀脚本賞、最優秀新人俳優賞ノミネート。 台北映画祭最優秀脚本賞、最優秀助演女優賞受賞。最優秀長編映画賞、…

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またそういう映画でしたか🤔
って感じ。

僕の守備範囲から言うと観なくてもよかったかな。

あまり惹き込まれる物なかった。
netfilms

netfilmsの感想・評価

3.5

 18歳になったばかりのジャン・ウェン(ホアン・シェンチョウ)は自分が物語を書き、親友のシュー・ユエンシン(パン・ガンダー)が絵を描く漫画『怒れる零(ゼロ)』を創作することに喜びを感じていた。まずこ…

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yaya

yayaの感想・評価

4.0

結構好き。というか、こういう「もし、あの時、〜だったら…」に対しては、どこかで誰かが護られたら、どこかで誰かが悲しんでいる、みたいな。運と不運、幸と不幸は循環?してるみたいな、世界観に共感できるタイ…

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