原作未読です。うっわ、荒井晴彦らしい男性よがりな気取った勘違い男の台詞てんこ盛り過ぎて腹立つ~。え?原作がそうなのかな?そうだったらごめんなさい。「幼な子われらに~」くらいまでは好きな作品たくさんあ…
>>続きを読むもともと最近は綾野剛さんの芝居の全部が琴線に触れる人間なのに、こうやってじっくり見れる作品だと感情グチャグチャになるねー!!食事、喫煙、歌唱等々いろんな要素がありヒェ〜スゲ〜って言いながら見てた。あ…
>>続きを読む過去をカラーで、現在をモノクロで描いているの良かった
栩谷が、祥子との関係と死を文章にして、物語にして 一部を編集したときに初めて「自分が愛していた祥子が死んだ」「自分が腐っていた」ことを理解してラ…
これが柄本佑だけであれば『火口のふたり』と遜色ないように思えてしまうが、綾野剛の存在が憂いを帯びて情緒的に引っ張る。『ラストタンゴインパリ』のバターをオマージュするのって作品の背景を知っていれば悪趣…
>>続きを読むよくここまで、が残るものの、男目線が嫌いではないので。冬のソナタ、ドライブ・マイ・カーを等身大に近づけたような印象。「愛があると…」栩谷の名言。いろんな傷がリンクして刺さってきた。男って、女って、が…
>>続きを読む©2023「花腐し」製作委員会