風花 kaza-hanaの作品情報・感想・評価

「風花 kaza-hana」に投稿された感想・評価

小泉今日子✖️浅野忠信✖️相米慎二

この組み合わせには当然、魅力を感じるのだけど、、。

小泉今日子は風俗嬢、浅野忠信は国家公務員ながら酒で失敗を繰り返し行き場を失った男。二人が小泉今日子の故郷である北海道を旅するロードムービー。

小泉今日子の墜ち具合がちょっと中途半端で、追い込まれ感が薄く、あまりピンと来ない。もっと吹っ切れてたらと思う。映画全体にちょっと弱い。

ただ、二人とも最初から、諦めムードが強く、いまさら別の生き方なんて、、という、ふわぁとしたなんとなくな感じは出ていた。儚げな映像はちょっと魅力的。

雰囲気はあるのだけど、これが相米慎二の遺作というのはちょっとさびしい。
u

uの感想・評価

3.0
酔っ払った浅野忠信が居酒屋で北海道をディスりまくってたら、隣席の木之元亮にコテンパンにされてて笑った。あと柄本明が座頭市の真似するとこも好き。

小泉今日子がとにかく可愛い。一緒に酒呑みたくなる。

螺旋階段を真下から撮るとこも印象的だった
紫色部

紫色部の感想・評価

3.5
2018.2.4 GYAO!

回想シーンが割と鈍重だったりするが、ファーストカットの長回しからしてもう良いし、麻生久美子の脚、ジンギスカンを焼くシーンでの浅野忠信の「120年」喋り、柄本明の座頭市モノマネ、紙吹雪と戯れる小泉今日子、鈴のついた腕飾り、細氷が降る中で踊るキョンキョンも堪らなく好き。
うーん、自分には難しかったかな、、、

北海道の真っ直ぐな道がつまんない、眠くなるってのはわからんでもなかった(笑)
甘味

甘味の感想・評価

4.5
初見時は今ひとつピンと来なかった風花。大好きな相米監督作品の中で唯一ハマらなかった風花。13年ぶりにようやくリベンジ。
観る前から予感はしてたけどもうね、良さしかない。あらゆるショットに痺れ、心揺さぶられ、震えながら泣いた。

確かに他の相米作品と比べると全てにおいて弱い。しかし本作に限ってはその弱さが返ってエモさに拍車をかけてる気がする。
消え入りそうに儚げな空気がたまらない。どん底の二人が愛しくてしょうがない。観てる間何度も無性に込み上げてくるものがあり、最後は我慢してた涙が雪崩のごとく溢れ出した。そしてこれが遺作なんだよなと改めて思い、余計泣いた。

内容もちゃんと覚えてたし、なんで昔とこんなにも印象か変わったのか自分でもよく分からなくて色々考えてみたけど…やっぱり観るタイミングなのかなと。歳取ってがっつりフィットした感。

幸せ。再見して本当に良かった。
相米慎二監督の遺作らしい

小泉今日子と浅野忠信がまだ若い
故郷の近くがロケ地っぽいようだったが、北海道のドライブは確かにつまらんよ
小泉の謎ダンスがよくわからなかった
jyave

jyaveの感想・評価

3.0
劇場公開日:2001/1/27
キャッチコピー:帰る場所がない女と男と
m

mの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

小泉今日子のまゆげがとってもほそい

浅野さんがすごく若くて少しくすぐったい

ある意味ロードムービーのような作品

ピンクのレンタカーがとっても気になるし
こどもの似てなさもとっても気になるし
浅野さんがたまに何言ってるか聞こえなくて
(ちなみにこの酔った浅野さんはどばちゃんみたい笑)
そんなことはまあどうでもいいんだけど、

北海道のあの大きな土地で
同郷人たちがいつもの通り集まっていつものネタやったり
土地を馬鹿にされたら怒ったりしてさ
この渦中にはいない者のなんとも言えない侘しさは
岐阜の実家で年末年始を過ごすときの空気によく似てるな、と思った

冬の北海道は、死ぬには寂しすぎるな
Nishmarra

Nishmarraの感想・評価

3.4
脳みそではツッコミ入れたくなるのにそのシークエンスからは謎のロマンが立ち上がってて、「あれ?これはこれでいいなあ?」ってなりかけたりする。そんなよくわからん現象が何度か起きた。
けどおもしろくはない。
L

Lの感想・評価

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死にたいねぇくたびれたねぇ
また亀がかわいそうなめに遭ってた
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