キリエのうたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『キリエのうた』に投稿された感想・評価

6/21 上海国際映画祭で、岩井監督の舞台挨拶付き上映を観た。「Kyrie之歌」

今昔の時間軸と幸福の価値観の表現がすごく刺さった。
岩井監督は舞台挨拶で、新しい映画撮影の未来を語っていた。我々が…

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Yuri
3.5

初めはアイナ・ジ・エンドの癖のある話し方が気になるのとふわっーとしたお話だなと思って観ていましたが、イッコのキナ臭さが出てくる辺りから、バラバラだった話が渦を巻き始めた。それぞれが傷とやりきれなさを…

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アイナ・ジ・エンドの歌が聞けるなら、で観に行きました。

監督は岩井俊二、この人音楽と絡めるの好きなんだろうな。178分の超大作、いやぁ、3時間はなかなかだよ。

夜勤明けでしっかり寝ていたからか、…

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「#キリエのうた」キリエという女性を中心に繋がる人々の人生を描いて行きます。ちょっと長いかな。
https://t.co/kdn2dbS3Aj

『キリエのうた』は、もっと短ければ良かった。
「このシーンで終わり?」と思うシーンが5回ほど続き、冗長に感じる。178分は長すぎ。120分に削ったら傑作になったかも?

あと『キリエのうた』は、東日…

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キリエ(アイナ・ジ・エンド)の存在感とミュージック🎼を味わう青春群像劇。良い意味で岩井監督らしさ溢れる作品で満足感でいっぱいです。監督作品の常連黒木華さんもワンポイントでしたがイイ味出していたと思い…

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3.8

178分。
長さは感じられなかった。

良くも悪くも、アイナ・ジ・エンドがしっくりくるか、こないかで、意見は分かれそう。

触れたら壊れそうなのキリエ。
勝手に本人とリンクする。
過去と現在、東…

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キリエによる オフコースのさよなら から始まるの良い。

2011年 大阪
話しかけられてもザリガニ釣れても全然喋らん女の子: キリエ。

2023年 東京
逸子がキリエと出会う。普段は声でやんくて…

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1.インプレッション
いやもう、一言でいうと(全然一言じゃないけど)最高で最強で最狂で最幸すぎる作品である!これは一晩寝かせた今でもまだ思うからこう断言したい、本作『キリエのうた』は岩井俊二監督作品…

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