アイナ・ジ・エンドの為の映画。とても魅力的に映っていた。岩井俊二は人物を美しく泥臭く、でも等身大、そんな撮り方をする人だなと思う。
光。岩井俊二の作品における光とは希望のそのものである。エンドロール…
全然ハマらなかった。一回で見終われなかった。
地震のシーン何で下着だった?凄い不快
何で一人二役?
でかいフェスで許可証を持ってないというあり得ない設定(じゃあ今までの路上ライブはどうだったの!?…
このレビューはネタバレを含みます
【歌しかうたえない役じゃないンかい】
小声でめっちゃ喋る🤣フツーに話せる役で良くね?
どんなタイアップにも真摯に向き合いすぎて誰も敵わぬ絶唱で踏み潰しステップバイステップ♪しちゃう傑物アイナの踏み台…
岩井さん作品なので、またどんなワールドなのかと期待してみたけど、、、なんかリアルであんまり岩井ワールドではなかった。いっこさん(広瀬すず)がちょっとファンタジーな存在なのかもしれないけど、、、足りな…
>>続きを読む自分の中では 好きな岩井俊二では無いような気がした
そりゃ年を重ねたら好きなものも撮りたいものも変わってくからそこに文句はないけど
なんかエロスがあるというか それはアイナ・ジエンドの魅力なの…
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