Anatomie d'une chute／Anatomy of a Fall
⼈⾥離れた雪⼭の⼭荘で、男が転落死した。はじめは事故と思われたが、次第にベストセラー作家である妻サンドラ（ザンドラ・ヒュラー）に殺⼈容疑が向けられる。現場に居合わせたのは、視覚障がいのある11歳の息⼦だけ。事件の真相を追っていく中で、夫婦の秘密や嘘が暴露され、登場⼈物の数だけ〈真実〉が現れるが――
『例えばオマエがさ、友達の○○君と
ひと月前に道端で会ったとして、
その時に交わした会話を、一字一句
覚えているか？』
『無理だね』と息子。
『勉強だって同じだよ。45分くらいの授業で
たった一回聞…
劇中のほとんどが法廷なので
退屈に感じる人は少なからずいるだろう
何か捻りがあるのかなと思いつつも
特になく。
ただ、観ながら色々と予想立てながら観るのもひとつの楽しみなのかもしれない
ただ、あ、終…
いやー久々のフランス・モヤモヤエンディング映画でしたｗ
なんでしょう？不満はないけど特に心にアタックもない、
といったところでしょうか？
期待しすぎたのかもしれません。
で結局、犯人誰なん？
…
ちょっと理解できませんでした…
事細かに死亡時の描写をして、発見時の状況も映像で示した上で、自殺したと思われるという結論。
裁判の法廷劇と思って見てましたが、ヒューマンドラマだったのかもしれません
…
ヴァンサンがかっこよすぎて···
ミステリーの観すぎなのかな、息子が嘘ついてるんじゃないか、とか、本当は妻が犯人なのに無罪になっちゃったんじゃないのか、とか、まだこのあとに夫が隠し持ってた何かが出て…
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