初アキ🍂劇場鑑賞✨
映画愛に見入った
あの映画のどこに
それらの映画を感じた?
🧟🧟♀️👮
アダムドライバー!
笑えて何より✨
カラオケ…🎤
勇気いる
映画は今を記録し
未来へ届け…
終始淡々としていてこれといった盛り上がりもないので、ソファーに寝っ転がりながら観ていたら途中何度か寝落ちしそうになってしまった…。
世界観がとても不思議。
時代背景は現代なのに、まるで1970年代…
2023年公開作品。
独身でスーパーに勤めるアンサは、同僚と行ったカラオケバーで工場勤めのホラッパと出会う、ってお話ですね。
フィンランドの巨匠、アキ・カウリスマキの監督復帰作、とのことですが、…
戦争が日常の空っぽな街で出会う男女。アンサが犬をもらった時にすごくしっくりきた。彼女が男を愛することはできない、犬を愛するくらいがちょうどいいんだと。
でもあの名曲、「墓場すらフェンスだらけ」とい…
アキ・カウリスマキ節炸裂。ほんとに良い世界。
好きな人の電話番号なくそうが、失恋しそうになろうが、どこかの国で戦争起きようが、好きな人が骨折しようが、生活は続いていくのよね。
なけなしのお金だ…
アキ・カウリスマキが映画監督からの引退を事実上撤回した復帰作。フィンランドの首都ヘルシンキでの、どちらかというと貧困層の落ち着いた中年男女のラブストーリー。理不尽に職場を解雇され職を転々とするアンサ…
>>続きを読む北欧の美しいパステルカラーがプラスにもネガティヴにも働いてる
薄汚い場面でもその色の美しさを際立たせるが、逆に主人公の状況と対照的でもある。最後の場面でアニサがこれまで着てこなかった黒のコートを着て…
アキ・カウリスマキ監督の
日本と小津安二郎愛を改めて感じた
酔っ払ってトラム停留所ベンチで
寝込むホラッパを気にしつつ
トラムに乗り去っていくアンサ
この情景や音楽に小津安二郎を感じる
赤がとこ…
久しぶりのアキ・カウリスマキさんの作品🥀
フィンランドの静かでちょっと重苦しい雰囲気の独特なラブストーリー⁉️
基本的に平坦な感じで結構な出来事があってもスッと流されるので瞬きしてたら主人公が意識…
© Sputnik Photo: Malla Hukkanen