本当は劇場で観たかった
ホロコースト系作品
収容所の隣で優雅に暮らす
司令官とその家族たち
さすがはA24スタジオ
予想以上にやられた〰️!
といった感じの作品でした👍
タ…
日々のニュースで色々なことが起きてるけど、それらは関心の外の出来事。そう割り切って生活してる部分があると思う。今作を観て、他人事じゃないんだなって感じた。痛々しいシーンはないけど、悲鳴や銃声のみで凄…
>>続きを読む柵の向こうでとんでもないことが起きているのに、こちら側(視聴者含め)は特になりもなく時間だけが過ぎている。
映画としてめちゃくちゃ面白いかと言われるとそうでもないけれど、この違和感とそこに気づかな…
思ってたよりもアウシュビッツの存在感があって、やっぱり異様な映像だった
隣に住む家族の生活だけを見せてほったらかし状態だったのに、急にラストで嘔吐したルドルフが目をやる方には、現代の展示室。もはや…
意識を向けないこと・意識が向かないこと=無意識の怖さ。でも本当に無意識ってあるのとかも最後のシーンで考えたり。遠い昔の戦争映画で被害者に同情する系かと思ったら、現代に通じまくるテーマを最後に目の前に…
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