I Like Movies アイ・ライク・ムービーズのネタバレレビュー・内容・結末

『I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった。
映画オタクな主人公ローレンスは、自分の世界を全ての中心に捉え、親友やバイト仲間達をある種の脇役のように自分視点で判断する。NY大学以外は行きたくない、違う意見には反論する、対話ではなく…

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自分用
映画好きの少年とその友達の話
観ていて少しあぁ…と共感性羞恥が働いてしまうのだが、好きなことにまっすぐなのだろう
もっと友達を頼れよ!と思う部分も多々あるが性格がそれを許さないのか、自らの首…

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主人公は映画が大好きでそれを誇りすら思っていて常連だったDVDショップにバイトで応募したり自分の好きな作品は広めようと努力する反面、大した実力もないのに自分の好きな物以外は価値がないと決めつけ、唯一…

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酷いこと言うな〜

店長さんとお母さん真正面から向き合ってくれてやさしい
酷いこと言われても突き放したりはしない
こっちもはっきり言うし笑

友達もやさしいよ

マグノリアの花たち気になる
最後アラ…

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ローレンスは普通にケアされるべきだな〜と思った
結構ローレンスは何か大きなイベントにぶつかって救済せれるとかでもなく、ただ大学に入っただけだったね
多分受験期終わってからみたからそうでもなかったけど…

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周りが見えず、自分勝手な行動を繰り返すローレンス。
自分の世界にこもっている。
しかし彼なりに学費の為にバイトをしたり、奨学金をもらえる程勉強していたりと努力しているのだ。
そんな彼が「どうしたら人…

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とてもリアルな映画だと感じました。

誰しもが多かれ少なかれ、主人公ローレンスのような経験や感情を抱えたことがあると思います。
若さゆえのプライドの高さと、裏腹な自己肯定感の低さ。
客観的に見れば成…

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海外特有のコメディさもありつつ、ヒューマン系の考えさせられる場面もある映画でした。
主人公の男の子にイライラする人もいるかもしれないけど、きっとまだ成長過程なんだなって第三者としては思えた。
最後は…

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「映画が僕のすべてだった」という副題の通り、映画が人生の全てだった彼が、身近な大切なものに気づいて前向きに進んでいくのをみて、今後の大学生活をどういう風に過ごしていくんだろう と想像が膨らんだ

女性監督の映画(しかも女性が鑑賞すると女性監督、男性が鑑賞すると男性監督の作品に見える)と聞いて、鑑賞直後はこの作品の「女性らしさ」が今ひとつ理解できなかったが、後から考えてみると、作中の描写という…

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