『四月になれば彼女は』 (2024)
2025 62作目
心の中に潜む美しさと儚さを描いた作品です。物語は春の訪れと共に変わる人間関係を通じて、愛や別れの複雑さを浮き彫りにします。主人公たちの生…
4月になったら行こうと思い、やっと観に行ってきました。
冒頭から目の前のスクリーンに映っているウユニ塩湖が美しすぎて一瞬で目が覚めました。
カメラで撮ったその瞬間にしかわからないものだったり、時…
まさみ様目当てで臨むも、うーんこんな展開アリなのかと疑問が頭渦巻く。壮大なようでチープなのでは。出てくる人物皆薄っぺらしいしね。ただまさみ様をみているだけで腹は立たぬが。写真の良さは伝わりそこはいい…
>>続きを読む新宿ピカデリー シアター③にて鑑賞
ふわっとした雰囲気の中、誰もが手探りで進めた結果、よく分かんない映画が産み落とされたという印象です。でも、私は嫌いではありません。ただ、他人にオススメはできない…
「愛を終わらせない方法」をずっと考えながら観た。弥生が失踪したとき、何となく理由が分かったのは幸せが永遠だと思えないからだと思う。飽きられるんじゃないか。愛ではなく情になってしまうのではないか。それ…
>>続きを読む圧倒的映像美。
とにかく海外に旅行したくなるほどに。
死ぬまでにウユニ塩湖へ行きたいと思った。
主人公・佐藤健が現在の彼女・長澤まさみとかつての恋人・森七菜から手紙が来ることで揺れ動き始める。
…
キャストを見て期待はしてましたが…
ストーリーに置いていかれました…。
いくつかの伏線もわからないまま…。
弥生は三月。
春は四月の事?
お父さん…。
あと時系列も少し分かりづらい。
ただ、映像は美…
今作は、川村元気さんの小説が原作📖✨川村元気さんの小説といえば、2016年に公開された🎦「世界から猫が消えたなら」の原作者でもあり、今作と同様、主演が佐藤健でしたもんネ✨✨あの🎦作品を初めて映画館で…
>>続きを読む©2024「四月になれば彼女は」製作委員会