四月になれば彼女はの作品情報・感想・評価・動画配信

四月になれば彼女は2024年製作の映画)

上映日:2024年03月22日

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

『四月になれば彼女は』に投稿された感想・評価

結婚を控えるカップルが愛を取り戻す姿を描いた作品

まず藤井風ファンの自分は
主題歌の『満ちてゆく』が
素晴らしすぎてその余韻が凄かった
作品として素晴らしいとは言えないけど、
映像美と味のあるフィ…

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めい
4.0

キャスト豪華すぎる
国宝より豪華
もっと尺長くして説明多くしてもいいと思う
説明不足感がある
この長澤まさみ実際にいたらやばいやつすぎるかも、、
いい話だけど、それぞれの役柄の説明が無さすぎてキャラ…

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「世界の中心で愛を叫ぶ」を思わせる喪失と記憶の世界観を纏いながらも、伝わって来る熱量が希薄で…。

竹野内豊が盛大な無駄遣いに終わっていて脱力。
佐藤健の号泣シーンでどうにか支えられていた印象(-_-)

普通のことをこねくり回した果てに普通に戻っていくだけの話をまたこねくり回した感じ。

藤代と弥生のストーリーで進めてよ。自分で、自分の意思で掴みなさいよ。

死も画に写さないで、手紙は回想への入り口…

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sho
3.3
記録用
0436s
2.7
刺さりはしなかったかもなー
やるせない悩みと不安とを抱えた女の取ってしまう変な行動変な衝動
でもすごくわかる
って思えた話

高校生の時に立ち読みして、とても綺麗で覚えてた出だし、元カノが婚約者のいる元カレに送った手紙だったのかよ😅😅😅って思って、このポエミーな手紙に感動できる感受性は、もう今の自分にはないんだな〜と思って…

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このレビューはネタバレを含みます

元カノからの手紙を取っているのを見つけたら病む。
まず、今カノが浮気から始まっているのも最悪。


今カノがなぜそんなに愛の終わりを気にするのか過去の生育歴や恋愛歴などもっとみたかった。妹のシーンは…

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長澤まさみの最後の泣き演技が残念だった

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