アルジェリアでバレエダンサーを目指すフーリア。友人のソニアは偽造ビザでスペインに渡ることを目指している。フーリアは母へのプレゼントのため山羊賭博を続けていた。フーリアは賭博帰り、賭博に因縁を付けてい…
>>続きを読むフリーア役のリナ・クードリは瞳がくるくるで愛らしい。「フラッシュダンス」のジェニファー・ビールスが若かった頃によく似ているような…😃
アルジェリア🇩🇿の映画なんて、おそらく初めて鑑賞したのかもしれ…
アルジェリアで連想するのは、フランスからの独立~内戦やイスラム教くらいですが、どれも曖昧なイメージでしかありません。イスラム教の社会では、女性は抑圧されるばかりです。この作品では、それを直接的には…
>>続きを読む『パピチャ』を彷彿とさせるな、と思ったら同じ監督と両作品主演がリナ•クードリ、なるほど
どちらも衝撃を受ける内容だ
アルジェリアの女性の生きづらさを今作でも痛感
一度夢が途絶えても新たな目標の為に…
踊る。蘇る、何度でも。
映画館でキャッチコピーに惹かれて鑑賞したが、鑑賞後に改めてこのキャッチコピーについて考えるとついつい泣けてきてしまう。
この映画を観るまではテロリストへの恩赦、職業格差、女…
声を失っても
諦めず立ち上がろうとする姿に
とても感動した。
離れていても、
ずっとそばに居るよ。
そう言って描いた太陽の絵が
離れて住む姉を思い出して
涙が止まらなかった。
日本とは違う事情…
アルジェリアのこと全く知らずに鑑賞。
戦争の傷痕が人の心にも社会にも深く残ってるんですね。
この映画はそんなアルジェリアの現状がある上で、主人公や周りの女性の姿を描いています。
観ているこっちが辛く…
声と夢を理不尽に奪われた少女の再生をみずみずしく描いた話🎞️
私がアルジェリアの現状がいまいちよく分からず鑑賞してしまったのでアルジェリアの内戦の事や違法出国の事などを知って観てればより共感できた…
羊のメェメェ…命名センスが攻めてて良い。
タイトルでもあり主人公の名前でもある『フーリア』は、自由とか美しい女性を意味するそう。
不幸が続いても力強く生きることを踊りで表現しているのはいいんだけ…
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