ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

Omizu
2.5

【第76回カンヌ映画祭 オープニング作品】
『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』マイウェン監督・主演の歴史伝記映画。ジョニー・デップがルイ15世を演じ、カンヌ映画祭オープニング作品として上映された…

>>続きを読む
遠野
3.5

世界史びっくりするくらい苦手な人が見ましたが、楽しく興味深く見られた〜!イノサンを一瞬だけ読んだことがあるので、デュ・バリーとマリー・アントワネットの対立的なところは「おお!これ!読んだ読んだ!」っ…

>>続きを読む
Addie
3.8
監督が主演。
それもああいう役どころ。

演じたかったのか
演じる羽目になったのか
どちらなんだろう。

ジャンヌが愛情深い女性だったってことは伝わったけど。
mica
3.5
華やかな宮殿やドレスを見ているだけでも楽しめた。デュバリー目線の物語で新鮮。程よくコミカルなシーンもあり飽きずに観れた。

ジョニー・デップがルイ15世役をやっているので鑑賞したが、かなりガッカリな作品。
リュック・ベッソンの元妻が監督・主演との触れ込みだったので期待したが、主演は絶対にやめた方が良かった。
ストーリー的…

>>続きを読む
aya
4.1

面白かった、デュバリー夫人生涯を描いていて。
ただ多分ほとんどの人が思ったと思う、大人になる前の女の子がめちゃくちゃデュバリー夫人っていうぐらい良い感じに色っぽかったのに。
大人になって、あれ??っ…

>>続きを読む
SAKURA
3.5

デュ・バリー夫人、
ベルばらに出てくる嫌な人と同じ人だとは
最後の最後に
マリーアントワネットから
声をかけられない云々でやっと気がついた。
マリーアントワネットは
絵画から出てきたかのような可愛ら…

>>続きを読む
2.8

鑑賞記録

ルイ15世の愛人といえばポンパドール夫人が思い浮かぶが、晩年を共に過ごしたデュバリー夫人のストーリー。

監督兼主演でもあるマイウェン、リュック・ベッソン監督の元妻みたいだが、正直主演女…

>>続きを読む
3.0
なんか主人公の外見のイメージが違う

生まれつきの素質と、幼少期から育まれた男性を愉しませる技術を武器に、愛人としての道を極めた女性が、やがて王と出会い、最終的にはフランスの歴史に名を残す存在となる――そんな一人の女性の一生を描い…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事