労働三部作 第一弾。無表情で無機質なのに彼らの行動があまりにも人間臭くて愛おしくなってくる。型にはまった生活よりもこの位自由で雑な方が楽しい 人生そんなもん。際立って何かが起こる様な内容では無かった…
>>続きを読む労働者たちのささやかな出会い、クラブ、タバコ、アルコール、そしてすれ違い——すべてが『枯れ葉』を想起させる。カウリスマキが描いてきたものは、35年近く経っても変わっていない。いや、変わっていないとい…
>>続きを読むどんなに悲しいことがあっても、どんなにうれしいことがあっても、おおげさに目を見開くことも、声を張り上げることもない。何が起きても人生は続いて行くのだ。カウリスマキの作品は、小津や成瀬の作品と同じドラ…
>>続きを読む男どうしの友情、男女の恋愛。この2つのモチーフを、アキ・カウリスマキ的にミニマルに扱った作品になるだろうか。
男と男の友情は、どちらかが困っているときに、どちらかが手を差しのべる形で結ばれ、女と男…
労働者三部作で1番好き
まず題名からお洒落すぎるのよ
ニカンデル渋かっこいいし不器用でかわいすぎる、かなり愛しい 花持ってモジモジしてるところなんかたまらんよ…
マッティペロンパーやっぱり大好き
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