フライヤーの通り、個人的には世界観はヒエロニムスボスの絵画を現代的かつ皮肉に、ポジティブに映像化したようなイメージ。ブラックユーモアの中に鎮座する高尚さ。衣装と世界観がとっても好き
あわれなる人間は…
どこを取っても画が美しい
ベラの求めた自由と世界の醜さ、ベラを生かしたゴッドの死、といった対比
ベラが世界を知り、白黒から色のある映像になる切替
素晴らしい映画だと思った
人間が持っている感情や…
2024 2/18
人の好奇心と無垢さって1番最強かも。
大人になると世間体とか年齢とかに囚われて凝り固まった行動や言動ばかりになりがちだから、ベラを見てて恥ずかしい反面、爽快だった。
もっと好奇…
2024年に2本公開されたランティモス監督の1本目で、世間的にはどうもこちらのほうが評価が高いらしい。
個人的な感想としてはこの年のランキングでは「憐れみの3章」が1位で、本作は13位だった。…
食、性、知、様々なものを貪欲に追求するベラの冒険の物語。
世界観や衣装、音楽がとても素敵でした。
その美しい舞台や衣装とは対照的にだいぶ生々しい描写が多いのですが、そこがこの作品の一番の魅力かなと…
雰囲気いいのと、多少のグロありがたい
脳移植したら、体はそのままでも脳の成長につれ言動変わってくのはわかるけど追いついたら体も順応して大人におばあちゃんになってくのかな 多分ゴッドが見た目若干年相応…
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