最初の設定と世界観はおもしろそうだった。途中から中身あるとは思えなくなってしまった。いつまでその歩き方。おばあさんを船から放り投げようとするのはよかった。戻ってからの設定もいまいち微妙。最後、博士じ…
>>続きを読むヨルゴス・ランティモス監督の独特な世界観と映像表現が印象的だった。
主人公ベラが男性に所有されることを拒み、自分の意思で人生を選び取っていく姿には、女性の自立と解放が描かれていると感じた。
一方で、…
可愛らしいビジュアルとは裏腹に、中身は中々にハードだった…血を見るのが苦手なわたしはそこだけ少しキツかった。
ベラの成長を見るたびに、「アルジャーノンに花束を」を思い出した。最初はドレスの正しい着方…
ベラが自由を手に入れていく話かと思いきや最後には自分を支配しようとした男の脳をヤギに移植するというとんでもない結末で自分の身体、人生を他人に決められることを拒んだベラが今度は他人の身体を勝手に改変す…
>>続きを読む景色や時代背景がとてもおしゃれで観ているうちに次第に惹き込まれていきました。
メルヘンホラーかと思いきやベラが性的快感を覚え始めて「あ。こっち系ね」となる。ディズニープラスなのになかなかのおエロ満…
外科医によって隔離さえ大切に育てられた女性は外へ憧れを抱くようになり…という作品でした。
外界を知らぬ女性というのは「籠の中の乙女」にも共通しているところで、しかしこちらは無垢であり純粋です。邪悪…
ヨルゴス・ランティモスの世界観が、これでもかというほど炸裂した作品。
胎児の脳を持つ状態から始まるベラが、冒険と経験を重ねるなかで凄まじい速度で知性と自我を獲得していく過程がとにかくおもしろい。社…
〝人生という実験場〟
橋から身を投げた女がいる。妊娠していた。
ある外科医が、その死体を引き取る。そして、腹にいた胎児の脳を取り出して、母親の頭に移植する。
そうやって作られたのがベラ。大人の…
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