女王陛下の007のネタバレレビュー・内容・結末

『女王陛下の007』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後...マジか...
ボンド訳の俳優さんが代ったなと。wikiを見ると、この人がやったのはこの1回だけで、次回作はショーン・コネリーがもう1回やるんですね。結構今までのボンドと雰囲気は近い感じだっ…

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完全にニューシネマの撮り方
格闘シーンの撮り方抜群だなあ

マネーペニーの立ち位置面白いなあ

ジェームズボンド一本足でスキーしてたぞ
スキーにボブスレーに今回はかなり雪の上が舞台

ボンドが結婚を…

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このボンドはアクションがメインだと言わんばかりの多めのアクションシーンだった。
雪山でのスキーシーンやボブスレーでの追走劇などは面白かった。
除雪車に巻き込まれて血の雪が降る所は結構グロくて笑った。…

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007 10本目。
ボンドの代替わりを知らなかったので、冒頭敵に襲われて戦い始めるまでジョージレーゼンビーを小物の悪役だと思いながら観てしまった。
ダイアナリグはボンドガールにしてはあまり美人だと思…

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6作目。
細菌兵器を使って世界征服を企むスペクターのアジトに潜入するボンド。
シリーズの中で一番好きかも。
ストーリー:☆4
演出:☆4

これまでと違って最後がバッド気味で終わった。次が気になる。今回は雪の中での戦いでスキーのシーンが印象的。
最初で最後のジョージ・レーゼンビーボンド

vsブロフェルド

スタイルが良い

スキー、ボブスレーのアクションは見応えあり

ウィリーウォンカみたいなゴーグル

衝撃的なラスト

シリーズ6作目。
僕は007シリーズ2作目。
1作目が二度死ぬだったから、ショーンコネリー主演かと思ったら、ジョージ・レーゼンビーという俳優だったのに少し残念。

でも、「二度死ぬ」の時より凄くハラ…

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2代目ボンド(ジョージ・レーゼンビー)唯一の映画。初代ボンドの飄々としたユーモアや人たらしなかわいらしさはさすがに出せないものの、アクションのキレは2代目の方が良い。

今までの007よりも映画とし…

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因縁の相手であるスペクターの首領・ブロフェルドを捕らえる「ベッドラム作戦」を遂行するボンドはテレサという女性と出会う。彼女の父親は犯罪組織のボスであり、彼から娘と結婚を条件にブロフェルドの情報を得て…

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