
■砂利を踏む音、軽油の匂い、手のひらのかさつき、何もかも虚ろに見える風景。
人の取るに足りない小さな営みが剥き出しになっている。臭うし、聴こえるし、感じる。
こういう映画がまだ生きていること自体が…
息の詰まるような停滞感に覆われたロシア辺境を舞台に、移動映画館で日銭を稼ぐ父親と思春期の不安を抱える娘の日常を描いたロードムービー。
ドキュメンタリー出身の新鋭イリヤ・ポボロツキーが東欧の民話をモ…
Я являюсь студентом и занимаюсь русским языком в университете, так что напишу отзыв этого фильма на…
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定点カメラのズーム芸がずっと楽しい。
とにかく絵が綺麗!
バックグラウンドを知らないけれど、裏ビデオ屋さんかと思いきややや浪漫のある仕事(ゲリラ上映会)もしている、共産主義国家に居場所の無い人の物…
内省的孤独感
物体(人)と物体の間に生じる歪みだけが孤独なのではなく孤独の概念を作り出した自分自身の内側に孤独が広がっていく事を納得
街と人の秩序が渇ききったロシアを移動する赤いバン
そのバンに乗…
別れという道の上を走るロードムービー
その空気と大地、曇り空、全てに喪失感が漂ってる
カメラを置き去りにして去って行くラストもまた、別れ。
長回し、引きと寄り、音の入れ方、全部好き。
カメラワーク…
このレビューはネタバレを含みます
ロシアの監督は
タルコフスキーが他界してから
ズビャギンツェフ
ソクーロフ
コンチャロフスキー
ゲオルギー・ダネリア
そこに やっと
イリヤ・ポヴォロツキーが加わる
★
北コーカサスの荒野 見たこ…
コーカサス地方を舞台にした、父と娘のロードムービー。
荒涼としたロシア辺境の地の景色を美しく捉えた映像が素晴らしかったです。
風景も会話も殺風景で鬱々としたものでしたが、カメラワークがとても良く…
ロシアの荒涼とした風景の中を父と娘がボロボロのワゴン車で移動するロードムービー。
ロシアの風景もこの父と娘も陰鬱で、決して笑顔を見せることはなく、広大なロシアの地と相反して閉塞感がある。
⬇️以下…