「アンチクライスト」、「メランコリア」、「ニンフォマニアック」
これでラースフォントリアーの鬱三部作コンプリート。
Vol1の続きから始まる。前日にVol1を見たけど、続きがめっちゃ気になってまし…
色情狂のおばさんが道端で倒れてるところを博学なおじいさんが介抱しておしゃべりする話の続き。
子供をベビーシッターに預けてSMしに行ってるのはまだいいとしても、ベビーシッターがいないのに子供を放置し…
主人公がいつしか不感症となり、快感を取り戻そうと試行錯誤を繰り返すが...。2014年の日本公開版(122分)では完全にカットされていた問題の中絶シーンが本作(177分)で加わっており、あまりに痛々…
>>続きを読む上映スケジュールの都合で2から観た、くやしー、なんであんなセンスないスケしか組めないのTT
当たり前だけど1から観ればよかったし把握できてない前提がいろいろある
率直にきれいなトリアーだったなって…
ノーモザイクでのセルフ堕胎やばかった。
あとまさかの3+5の再来。
民主主義の話や人間の本質、プロライフ/プロチョイスなどのテーマを、ニンフォマニアックな人間が読書おじさんと対等に議論出来てるのが…
ラース・フォン・トリアー監督。さすが、底意地が悪い。もっと言えば、素直でない。天邪鬼もいいところ。もはや憎たらしいほど愛おしい。そう言わずにはいられない。
ラストシーン。寝床に横たわるジョー(シャ…
劇場版を観て以来。ディレクターズ・カットは初見。Vol.1より一層 主演2人の会話は見た目深みを増し、高尚すぎて取り残される瞬間もしばしば。熱を帯び、新しい何かの始まりを予感させるかのような美しい夜…
>>続きを読むVol.1と同じく6年前に通常版を鑑賞。
なんか思ったより色々な多様性やら人権問題、そして宗教に触れてる映画だった。
議題としては2のが好み。
そしてエロがトーンダウンする代わりにバイオレンスが加…
痺れた。互助会でブチ切れるシーンも最高だが、何よりもラストが痛快すぎた
他者に言葉だけの共感を示すことと、それを実践することには余りにも隔たりがある。他者を記号として、あるいはモノとして見るのではな…
残念ながら、Vol.1を観てない状態で鑑賞。
裏社会で仕事してて、児童愛者に最後blow job をしたって所が妙に良かったな。
若い頃のミアゴス、ここでもいい演技。
もちろん1番は主演の方ですけど…