・よくあるAIの反乱で人間が勝つ的なものではなく、思ってたのといい意味で違った。ちゃんと親子愛が描かれてて、ジョシュアとアルフィーの別れには泣いた
・アジア(劇中では「ニューアジア」)と欧米の扱いも…
人間の死に際の意識を
急速にチップに納め、
代わりにAIにダウンロードする…。
そのAIが語る、死に際の言葉…。
それは物語の流れのなか、
突然に…でも、
当たり前のように展開する。
もう、そん…
AI狩りとかAIの生みの親ニルマータとか、超厨二っぽいテーマがてんこ盛りで、冒頭は"こういうのでいいんだよ"って思ってたけど、流石に最後の最後まで、ここまで直球ど真ん中の王道展開とは思わなかった。流…
>>続きを読む日本語音声・日本語字幕でも観れるやつがあることに気がつかず、英語音声・英語字幕で観た。そのせいで完全に理解できた訳ではないが、それでも少し足りない感じはした。
日本語喋ってる人がいたり、「核」とか…
最後までいろいろと説明不足。
そもそも対立の経緯なんかがきちんと説明されてないので、スタートからよく分からない状況が続く。
思ってたAIロボット像とは全然違う、ほぼ人間と同スペックのAI達に戸惑…
"What's Heaven?"
"It's a peaceful place in the sky."
"Are you going to Heaven?"
"No. You gotta be a…
美しくて強い映画だった。AIを創った・救世主云々というより、あの騒動を経て戦力差が不均衡な時代を生き残った人々が"次の対話と共存の時代を創る者"たち、創造者なのだ、というやつではと解釈した。
…
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