建国日記で検索して、全然ヒットしなくて困った人は手を挙げてください。
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カテゴライズが必要な人と、
カテゴライズに苦しむ人の話。
誰かにとっては大好きな母、
誰かにとっては大嫌いな姉だった…
登場人物各々何か抱えている。それが解き明かされたのか、なかったのか?家族という関係性の単純且つ難しさ。誰か1人でも、
全てを理解しなくても、寄り添ってくれる人が側にいればいい、と感じられた。配役がと…
湖に落ちる水滴。静かに広がってやがて消えてしまうけど確かに前までとは違う。突然の両親の死、姉の子どもと暮らすこと。2人にとって転機になるのは確かだ。同じひとのはずなのに"お母さん"と"お姉ちゃん"に…
>>続きを読む漫画の雰囲気が好きでみにきた
・なにもわからないので、そんな感じな気もするし、そんな感じじゃない気もする。でもどっちもいいって感じ。
・「若さ」が、若干もったいなかった気がした。無邪気が時々顔を出…
#違国日記
冒頭のお葬式シーンから嫌な感じ全開
親族なのになぜこんな事が言えるのだろうか?
朝ちゃんは最初は何を考えてるのか分からない感じだったが、まぁそりゃそうなるか。彼女の性格は実は天真爛漫で…
原作は知らないですが、面白そうだなと思って鑑賞。新垣結衣演じるまきおは、自分というひとつの個体が他とはズレており、人との関わり方も上手い訳ではないそんな彼女が、朝と暮らしていく中で、模索しながら成長…
>>続きを読む沢山観たい映画があるなかで特に気になっていた作品
とても良い空気感を持った作品で叔母から見た姉の姿、姪から見た母親の姿という共通点を軸に世代の違う他者との共同生活において価値観や心情の変化を押し付…
人の心ってのは一筋縄ではいかないもんですなあ
ヤマシタトモコさんの同名漫画が原作。未読。
独身女性35歳人見知りな小説家とその姉の遺児との同居生活を描いた作品。
特筆する点があまりないのが正直…
本日鑑賞済み
映画館《1》・その他-
小説家と女子高生の生活が始まる。
✍🏻感想述べます。
✐ 小説家の槙生と、両親を亡くした朝の2人暮らしを淡々と描いた作品。
〔最後に一言〕
"少々お待ちを…
©2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会