くるりの初期メンバー3人が20年振りに集まって会話や音でバンドの初期衝動を思い出して3人にしかできない作品を創り上げるファンにはたまらない映画でした。黒ラベルを飲みながらエビフライを食べる岸田さんと…
>>続きを読むくるりの音楽や雰囲気しか得られない清涼感にやられた〜。
再び3人で集まったくるりが3人での活動時を振り返ったり、音楽の作り方の変化だったり、コロナ禍での転機だったりをゆったりと見せていただいて感動…
「くるり」が“くるり”になるために、結成当時のメンバーで音楽スタジオに入る。初期の名曲「東京」や「ばらの花」のような曲はどのようにして生まれたのか、当時の心情を振り返りながら曲作りを始める。
この…
くるりの「ハイウェイ」が好き。定期的に聴きたいとかそういうレベルでなく、勝手に自分のテーマソングにしているくらいの好き。人生に虚しさを感じたときに肩をたたいてくれるようで、大袈裟ではなく自分にとって…
>>続きを読む感覚は道標
くるりのオリジナルメンバーが20年の歳月を経て再び集まる。
3人で音楽をするという、あの頃に戻るような同窓会的なノスタルジー。
ハロー、グッバイ、重ねられた歳月の中でそれぞれが得てき…
昨晩彼らのライブを見にいった余韻で夜中に鑑賞
くるりのオリジナルメンバーの3人が伊豆スタジオに篭ってアルバムを作るだけの映画
作詞作曲やアレンジを練る時の苦悩、楽しさ、恍惚感が詰まっていてよき
…
常に3人だけがフィーチャーされていて、いわゆる、ずっと見てきたプロデューサーが語るみたいなのが一切なくてよかった
時間もつか不安やったけど杞憂に終わった、もっと見てたかった
3人でジャムって曲ができ…
くるりが昔から好きです。
この映画を観て、いつも聴いていた音楽を作っていた人達がどんな風に話し、判断しているのかということを観られるだけで自分にとってとても価値のあるものだと思っていました。伊豆…
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