さよなら ほやマンのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『さよなら ほやマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

期待値が高過ぎたのか泣けず。
あまり感情移入できなかったからかな?

最後美春が結局いなくなるところはよかった。

アフロが居るだけでもう熱い。

あの女優さん、、、笑顔が素敵でした。

ホヤを、食べてみたいと思った!

繁役、バリ自然体でビックリした!

春子おばあちゃんも、
着ぐるみ着てるシーンが嬉しくて泣け…

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キャラメルのポップコーンにして正解だった
_________
好きな要素はいっぱいあったけど、感情の爆発がすべて急すぎて乗れなかったなぁ。テーマの整理もされてなかった気がするし、勢いで乗り切る感じで…

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ほやの生態が知りたくて

恥ずかしながらほやというものを全く知らずに生きてきた
(ほやが魚介類ということすら知らなかった)
ほやマンの説明のお陰でほや博士になれた気がする
これから飲み屋でほや出てき…

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ホヤというのは、非常に不思議な生態をもつ動物です。
マボヤは”海のパイナップル”とも呼ばれるオレンジ色の独特の見た目をしていますが、貝のような殻に包まれた固着性の動物です。
かといって貝のような軟体…

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そりゃあみんなが好きになるような兄弟

通してほどよいB級感なのにラストのお兄ちゃんが海に出たシーンの演出が恐ろしくて圧倒された。食らった。
松金よね子が「震災が来てこれで街を出られる」というシーンで泣いた。
あとアフロに呉城久美の啖呵切るシーンでも泣いた。


「居場所を探すんじゃなくて居場所になりな」
トラウマ、縛られてる、もやもや、
ゼロから始まって良いこと悪いこと色々あって一周まわってふりだしに戻っても無駄だったわけじゃない

シゲルを「世間知らずのバカ」だと思って見ていたので、途中で障害者だという表現が出たときに「ああそういう意味だったのか」と思った。
でも最初の印象を曲げる事が難しく、最後まで「見た目は大人、頭脳は子ど…

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映画を観る前は「ほやって何??」レベルの状態だったけれど、ほやの生態とこの兄弟のバックグラウンドを知って一気に興味を持ち鑑賞。
近所のおばあちゃんがバシッ!!と主人公を箒で叩く場面が想定外で好きだっ…

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