ちょっと今、困惑している。
ペドファイルの為に誘拐された子どもたちを救い出す実話ベースの作品という前情報のみで視聴。そういう悲惨な事実がある事は知っていたが、命を賭して救出する姿に心動かされた。実話…
児童売春の組織に潜入して、子供たちを救い出す。これが実話ベースってのに驚き。小さい子たちが売春宿に売り飛ばされるのは目を背きたくなる現実だ。この時の傷はトラウマになって、なかなか癒える事ないんだろ…
>>続きを読むどこまでが実話でどこからが脚色されてるのか分からないけど恐ろしい話だった。
奴隷制度があった時代を含めても今が一番
人身売買の数が多いという最後の一文に
ゾッとした。
映画はいい所を抽出して描いてる…
実在の元米国土安全保障省捜査官ティム・バラードの活動を描いた社会派スリラー。児童人身売買の闇に立ち向かう彼は、性的人身売買組織に誘拐された少女ロシオを救うため、南米コロンビアへ潜入。元カルテル構成員…
>>続きを読むまだ数百万人が同境遇に置かれているという事実
しかも奴隷制度時代より現在の方が多いとは😰
よって完全に溜飲は下がらないけどそれでも劇中で55人も救ったのは立派
この行動からアメリカの法改正にも繋がっ…
人身売買という言葉はもちろん分かっていたけど、こうやって具体的に手法とか見せつけられると、もうほんとうに言葉がない。
助け出された子たちもほんの一握りなんだろうなって。
売るやつも買うやつも地獄…
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