サウンド・オブ・フリーダムのネタバレレビュー・内容・結末

『サウンド・オブ・フリーダム』に投稿されたネタバレ・内容・結末


5歳なら1日5〜10回売れる
10年ずっと



胸糞というより吐き気がする


ただ、トガニのようにリアルな性的描写がないので安心したというか配慮があるなと思った

しかしそれでも想像するだけで…

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なんて胸が苦しくなる作品なんだか!
ずっと胸が苦しくて重くて息ができないほどだった。
2時間ずっと眉間に皺が寄りっぱなしになってたので、終わってからも暫く元に戻らなかった。
一体どんな時代になればこ…

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子供を誘拐し性搾取の商品に変える闇組織を崩壊させるため、囮捜査するはなし。実話ベースなの?最後他人の子供1人助けるために命がけで単身乗り込んだのも実話だとしたらびっくりだが。
久しぶりにドキドキして見た!
子供は売り物ではない!まったくそのとおりだ!
アメリカが最大の買手だと…トランプさん壁より先にこの問題を取りかかれよ!!

ちょっと今、困惑している。
ペドファイルの為に誘拐された子どもたちを救い出す実話ベースの作品という前情報のみで視聴。そういう悲惨な事実がある事は知っていたが、命を賭して救出する姿に心動かされた。実話…

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☆4.6
これが実話ベースだっていうから、怖い。実際コロンビア南部は反政府勢力がいるということをChatGPTでも知った。
児童人身売買の話。捜査官が命がけで姉弟を救う。子供はいつの世も虐げられる存在。やりきれない。

 児童売春の組織に潜入して、子供たちを救い出す。これが実話ベースってのに驚き。小さい子たちが売春宿に売り飛ばされるのは目を背きたくなる現実だ。この時の傷はトラウマになって、なかなか癒える事ないんだろ…

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どこまでが実話でどこからが脚色されてるのか分からないけど恐ろしい話だった。
奴隷制度があった時代を含めても今が一番
人身売買の数が多いという最後の一文に
ゾッとした。
映画はいい所を抽出して描いてる…

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実在の元米国土安全保障省捜査官ティム・バラードの活動を描いた社会派スリラー。児童人身売買の闇に立ち向かう彼は、性的人身売買組織に誘拐された少女ロシオを救うため、南米コロンビアへ潜入。元カルテル構成員…

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