ありそうでなかった、
なかなか斬新なアイデアの作品。
体外受精や代理母など
実際に存在する、
妊娠から出産までの
体外的な方法が色々あるけれど
卵型のポッドで育てるのは斬新!
しかし斬新とはいえ…
子宮の機能を女性の身体の外に出すことによって、生まれる前の胎児への関心が分散される描写はよかった
ポッドでの育児に難色を示していたキウェテルが、自宅で胎児と過ごすことにより父性を大爆発させる姿のかわ…
面白かった。
とりあえず無事に産まれて良かった。
2人は悩みながらしっかり親になっていったように思う。自分の身の回りで子供を授かった人も、母と父で温度感が違って揉めているので(苦笑)、まぁポッドは…
「人工子宮ポッド」での妊娠を可能にした未来。キャリア志向のレイチェルと、自然とのつながりを重んじる夫アルヴィが、その新技術を使って子どもを持つことを決意する。しかし、人工的な出産と「親になること」の…
>>続きを読むこんな妊娠できたら良いな〜母体に負担が無くていいだろうな〜と思いつつ、ちゃんとデメリットも描いているのが良かった。
AIが発達した近未来はきっと便利で人間の負担も減っていく。しかし、なんでも人工的に…
人々が人工子宮の中で子供を妊娠する近未来のお話。
大手企業で活躍するレイチェル(エミリア・クラーク)は、会社からポッド(卵形の人工子宮)を使って妊娠するよ勧められる。
レイチェルの夫で植物学者の…
ポッド妊娠いいじゃんね
「次は、お前が玉で産めよーーー!!?」と散々夫に言っていたので、こういう未来が近くにあったらいいなと本気で思ってます
にしても出産シーンは、行き当たりばったり感があってち…
記録
こんな未来がくるのかも
音楽がヒーリングみあって良かったし
内容も興味深かった
やっぱり最終的にはみんな自然を選ぶのかな。
親の都合ではあるけど。
だから最後の『子どもが親を選ぶ時代がくるか…
おそらく近未来の自由の国。学校見学のシーン、自主性や個々を重視する教育が中心のスウェーデンの名前を出したうえで、制度や教育体制についての問題点がどんどん出てくるのが笑えた。
学校のシーンでは“我が国…
YZE – SCOPE PICTURES – POD GENERATION