ポッド・ジェネレーションのネタバレレビュー・内容・結末

『ポッド・ジェネレーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

専門の知識がない癖に我流でやってしまう人って怖いよ。新時代の自然派ママってこんな感じなんだろうなと思った。
人工子宮で赤ちゃんを育てれますみたいな映画だった。日が浅い技術のものを利用して後々取り返し…

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興味深い設定。近未来ということでSF寄りすぎず、スマホ使ってたりしてちょっとあり得そうな未来なのがちょっと怖かった。

AIが発達して便利になるのはいいけど、全部デバイスに管理・選択させている社会で…

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結構面白かった
人工子宮の是非は序盤でサクッと「あり」になるけど、資本主義が福祉や教育にまで入り込んでてそれは正すべきなのではってメッセージは終始提示されてると思う
この世界の未来のアメリカは教育予…

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2023
《たまごっちみたい!!》
AIが発達した近未来のNY

【レイチェルとアルヴィー夫婦】
ハイテク企業に勤めるレイチェルと植物学者•アルヴィー

大企業『ペガサス社』は持ち運び可能な卵型の…

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ポッド型の人工子宮で胎児を育ててくれるお話。
自然主義の夫が最初は反対だけど、徐々にポッドを胎児として見る変化や、ポッドの会社がきな臭い感じになっていく変化が描かれている。
ポッドで生まれた子が夢を…

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こういったSF系の映画はありえないテクノロジーが出来てたりして共感はまず難しいものだけど、近年のAIの発展により、「全然ありうるな」と思いながら見ることができた(イライザのカウンセリング、もしあった…

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妊娠、出産を人口子宮(ポッド)で行う世界。
技術が進んでこういう未来が来るのかもしれない。
自然妊娠を望む夫とポッドでの妊娠を希望する妻との間で、最初は意見が衝突するが夫の方が徐々に父性が目覚めてい…

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現実になさそうでありそうでなさそうな話だった。

自己実現や負担軽減という意味ではいいと思うけど、大人の都合がすぎるという意味ではよくないような気もして。その曖昧さがある中でバッドエンドともハッピー…

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手塚治虫先生の、近未来短編にありそうなストーリーだった。

「効率性」「平等性」「利便性」「豊かさ」。
テクノロジーを追求して進化していくことに確かな利点を作中で沢山見つける事ができる。
が、同時に…

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また誰かの子宮代わりになるポッドを
ぶっ壊して普通配達で送り返す最後のシーンで、
やっぱりそうなってしまうよね、と
納得した。

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