ポッド・ジェネレーションのネタバレレビュー・内容・結末

『ポッド・ジェネレーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

  〜goodアイディア賞🥚🏆✨〜


【テーマと描き方】◎◎
まずはこれが私的今年鑑賞goodアイディア賞。
  妊娠出産における夫婦の温度差
いまだに見聞きするこの問題。
本作ではそれを、妻…

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盗みましたよね?
そこスルーな感じですか!?

壊しましたよね?!!!笑

こちらはビジネスとして
やってるんですよー!
政府側の策略か何かが絡んでそうな感じやったのに…
無事に産まれてそのまま終わりかいな笑

設定やポッドのデザインとか良かったのに…。

ありそうでなかった、
なかなか斬新なアイデアの作品。

体外受精や代理母など
実際に存在する、
妊娠から出産までの
体外的な方法が色々あるけれど
卵型のポッドで育てるのは斬新!

しかし斬新とはいえ…

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子宮の機能を女性の身体の外に出すことによって、生まれる前の胎児への関心が分散される描写はよかった
ポッドでの育児に難色を示していたキウェテルが、自宅で胎児と過ごすことにより父性を大爆発させる姿のかわ…

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面白かった。
とりあえず無事に産まれて良かった。

2人は悩みながらしっかり親になっていったように思う。自分の身の回りで子供を授かった人も、母と父で温度感が違って揉めているので(苦笑)、まぁポッドは…

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「人工子宮ポッド」での妊娠を可能にした未来。キャリア志向のレイチェルと、自然とのつながりを重んじる夫アルヴィが、その新技術を使って子どもを持つことを決意する。しかし、人工的な出産と「親になること」の…

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こんな妊娠できたら良いな〜母体に負担が無くていいだろうな〜と思いつつ、ちゃんとデメリットも描いているのが良かった。
AIが発達した近未来はきっと便利で人間の負担も減っていく。しかし、なんでも人工的に…

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ポッドを開けたら何もありませんでした、全部機械が見せた夢でした、的な怖い結末ばかり想像していたから、ハッピーエンドにほっとした。ポスターの雰囲気そのままの癒し映画だったな。

人々が人工子宮の中で子供を妊娠する近未来のお話。

大手企業で活躍するレイチェル(エミリア・クラーク)は、会社からポッド(卵形の人工子宮)を使って妊娠するよ勧められる。

レイチェルの夫で植物学者の…

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