ポッド・ジェネレーションのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ポッド・ジェネレーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

監督の「警鐘を鳴らしたい」という意図通り、いい意味で違和感が多く感じられる作品だった。

女性が多く活躍する社会で、主要な会議も男女同数程度で行われている。AIで補助/制御されている部分も多く、働く…

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★植物などの自然との付き合いがマシンでできてしまうほどの未来で、卵型のポッドで母体から離れて出産できてしまう世界。赤ちゃんにスマホの育成ゲー厶のような画面で栄養を与えたり音楽を聴かせたりできちゃうの…

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 何度も見たくなる作品。

 近未来な生活に羨ましさと息苦しさを感じました。

 ポッドで赤ちゃんを産むという選択肢が女性にあるのはいいことだと思う。でも、体で産む方がいいような気がしてしまう。

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自身が妊娠するのではなく、卵のフォルムをしたポッドの中で子供を育てるというあり得るかもしれない未来のもしもを題材にした作品で、こういうSF(すこしふしぎな)がとても大好物なので、映画の日4本目、ケツ…

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エミリアクラークめちゃかわいい。
この映画のSF感はすごいよかった。居心地よさそうな未来って感じがして、最近の地獄みたいな未来じゃないだけで楽しい。

倫理的に無理とか道徳的にどーなの?とか言いたいことは山ほどあるけどそれはいったい置いときましょう。
だってキリがないもの😵‍💫
でも完全なアイディア勝負で中身ゼロの映画😫
だってポッドの中で赤ちゃん…

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AIのご機嫌損ねると出してたコーヒー引っ込められるわ、仕事中生産性落ちてるよってせっつかれるわ、全然憧れない近未来。
セラピストの部屋の東洋風な感じだったり、壊したポッド返却するときの段ボールに“M…

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かなりよかった!

ふたりとも価値観が変わっていくところとポッド会社は所詮資本主義なところ

けっきょくあの子無事育つのかなあ?

ハイテク企業に勤めるレイチェルと植物学者のアルヴィー。大企業ペガサス社は卵型(ポッド)による気軽な妊娠を提案。自然な妊娠を望むアルヴィー、新しい妊娠方法に興味を示すレイチェル。やがて二人は卵型(ポッ…

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卵型のポッドで人工的に妊娠出来る世界。
女性は自分のキャリアを大事に出来るし、リスクもない。しかも精子は不要で、卵子と幹細胞があれば妊娠可能。
これは画期的な発明だなー、と思う。
めちゃ便利。

こ…

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