U-NEXTでポイントを使って視聴。
1つの投稿映像に対して深堀していくという内容でした。
記念すべき100という事で怖いものを期待していたのですがそこまで怖い要素もなく霊的な怖さと言うよりかは人的…
ナレーションの中村義洋ってリアルだとこんな感じなんだ。わりと怖がりっぽい描写もありスタッフ間の方向性の違いもある。90分まるまる使ってひとつ映像を深掘りするのは面白かったけど、ドキドキするほど怖いっ…
>>続きを読む100ということもあり、ひとつの投稿を深堀!
25年前に投稿されたものと酷似しているビデオテープが送られてくるのだが、それよりも赤く、どうやら見たスタッフに次々と現象?が襲う
誰かに見られている…
ビデオの映像は不気味で怖かったけど、スタッフ側が何かモッサリしてる感じでそこがリアルではあるんだろうけども、忙しいアピールがちょこちょこ入るのとか間延びしててギクシャクしてるシーンもストレスになった…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
通常であれば、
もし怖くなっても最悪はビデオのスイッチを切ればよいところを、映画館という場によって(呪いだろうが祝いだろうが)映像を強制的に観なければならない状況が作られる、というのは面白い体験だっ…
番組でシリーズ通してナレーターを務めている男は、収録予定だった投稿映像のうちの1本を、24年前にも見たことがあると告げる。ホラードキュメンタリー作。呪いのビデオ制作委員会スタッフが、“呪い”の真相を…
>>続きを読む背筋がゾクゾクするような微怖。
得体のしれない不気味さ
コロナ禍をタイムリーとばかりに上手く取り込み、ピースがハマっていく伏線回収の巧みさが気持ち良い
含みあるオチも予想はしてたがバッチリ怖い。…
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