ラ・メゾン 小説家と娼婦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿された感想・評価

どこに焦点を当てているのかわからない映画だったけど、行為のシーンが妙にリアルで良かった〜

行為の後の、意中の男性とのキスシーンが一番エロかったのが印象的。

まあ何がいいたい映画だったのかは良く分…

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MashO

MashOの感想・評価

3.4

実話に基づく作品。
フランスからドイツに移り住んだ作家のエマは新作の題材にと高級娼婦館で実際の娼婦として働きます。
妹の猛反対にも関わらず娼婦てして様々な客に接したり、娼婦仲間との日々を過ごすなか、…

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☆俺基準スコア:1.9
☆Filmarks基準スコア:3.0.



ベルリン。
次回作のネタに困った女性作家エマは、セックスワーカーを題材にしようと娼館「カルーセル」で働き始める。作家であること…

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Misuji

Misujiの感想・評価

3.3
いろいろなヤバい男性客がいるんだなと勉強になりました。感動とかは特にありませんでした。
Shingo

Shingoの感想・評価

3.2

18日までの上映ということで駆け込みで鑑賞。
R18指定だけあって、絡みのシーンはかなり多い。また、ぼかしナシのシーンもある。ゴムを装着し挿入するまでの流れがあまりに自然すぎて、これほんとに演技か?…

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やすえ

やすえの感想・評価

3.8

女性文筆家が自作のテーマを取材するために、自身が娼婦となりドイツに移住。その上で感じた娼婦の実態、性行為、そして娼婦として生きること、がテーマ。

プレイシーンはかなり多いが「作業」としての描写が多…

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六四二

六四二の感想・評価

3.4

露骨に色々映るが、扇情的であったり、即物的な表現のポルノとはまったく違う。ある意味ドライで見易い。
主人公は興味本位で売春をする。小説のネタ探しを目的とするだけでなく、好きでやるという。
身近な人の…

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stn

stnの感想・評価

4.3
24年2本目
odyss

odyssの感想・評価

3.0

【どこに焦点があるのか】

駆けだし作家の若い女性が、小説の素材にしようとみずから娼婦となって娼館に勤務するというお話です。
この映画の原作者が実際にそういうことをしたという触れ込みです。

R18…

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たか

たかの感想・評価

3.3

作家の主人公が小説のネタ作りをきっかけに自身が娼婦になり、その立場からみたドイツの性風俗のあり方や働いている女性の気持ち等を垣間見れる作品。
性行為を仕事にしている立場の人の性行為に対す意識がよく表…

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