体験談しか書けない想像力のない作家の言い訳
とウェンズデーみたいな事を言いたいですけど…汗
一冊書きあげるのに二年の娼館潜入なんて必要なのだろうかと常に疑問だらけで観ていた。それじゃ小説の素材集め…
知り合いにオススメされ鑑賞。
濡れちゃうかもな~とか思ったけど全然…
男性がみるのか女性がみるのかで
感想が変わってくる映画。
名言がたくさんあっておもしろかった!
お客さんがおじさんばっかりで居づ…
『セックスは、男性だけのものじゃない』
この言葉に興味をもち、この作品を見に行くことにしました。
主人公を演じたアナ・ジラルドさん
パリの老舗キャバレーでトレーニングをして撮影に入った、力の入れ…
なんでも本邦には,自らがお金欲しさに体売っときながら,後々「私達は買われた」とか言って被害者ポジションのマウントを取る性根の腐った人がいるらしいですね.そんなに被害者になりたいのなら,アゼルバイジャ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
フランス映画って起承転結がハッキリしていなくて、何を伝えたいのかよくわからない事が多いです。
当初の目的である小説を完成させる、それかイアンとあの様子じゃ体を売る事について必ず揉めるだろうから、大…
“さらりと描かれた娼婦日記”
過激な体験談のわりに、明るく綺麗にまとまっていて拍子抜け。
エロチシズムと激しいセックスシーンと過激な映像を期待していると裏切られる。
この作品、観る人が男か女か…
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