ラ・メゾン 小説家と娼婦に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 3ページ目

「ラ・メゾン 小説家と娼婦」に投稿された感想・評価

「#ラ・メゾン #小説家と娼婦」作家が娼館で体験した2年間を映画化。でも私は理解出来ませんでした。
https://t.co/ZOt8o3QLZR
セックスワーカーのお話。それ以上でも以下でもなし。どエロいの期待してた自分が恥ずかしい限りです。
Shirorin

Shirorinの感想・評価

2.5

パリからベルリンへ移住した小説家のエマは、作家としての好奇心から娼婦の裏側を知るため高級娼館ラ・メゾンで働くことに。2週間の潜入体験の予定はいつの間にか2年が経っていた…というストーリー。


ジャ…

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ふく

ふくの感想・評価

2.9
なかなかどう理解して良いのか、難しかった。 おしゃれな雰囲気は、良かった。
D

Dの感想・評価

2.9

セックスワーカー蔑視に対峙しようとしている映画。明確なメッセージはなく、ドキュメンタリー的作りになっている。

世間の蔑視がセックスワーカーを追い込んでいる、と言う。
成人の自由な選択の結果としての…

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ドイツ人には、フランス人はブランドなんですかね?

ベルリンに移り住んだフランス人の作家エマは、作品のために高級娼館で働くストーリー。作家仲間の既婚者とは寝るし、相談する。恋人?の関係は唐突です。

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ausnichts

ausnichtsの感想・評価

3.0

エマ・ベッカルさんという小説家が新作のために2年間娼婦として働きその体験を書いたという『La Maison』の映画化です。

映画としては、エロさはなく、性の商品化という点がよくわかることは救いです…

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ぶみ

ぶみの感想・評価

3.0

解き放つ。

エマ・ベッケルが上梓した自伝小説『La Maison』を、アニッサ・ボンヌフォン監督、アナ・ジラルド主演により映像化したフランス、ベルギー製作のドラマ。
作家としての好奇心から、身分を…

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娼婦と小説家の描き方がともに中途半端で残念でした

小説家視点で描くポイントがチープかなぁと思います
2na

2naの感想・評価

3.0

前日の「エマニエル夫人 4Kレストア版」に続いてフランスの官能もの(?)をまさか2日連続で観ることになるなんて。なんという年末。

さて本作、ベルリンの高級娼館が舞台とのことなので、どういう場所なの…

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