実際の障害者殺傷事件を題材にした
辺見庸による同名小説を実写化ー。
閉ざされた施設の中で日常的に行われる
職員による入所者への暴力や身体拘束の
実態が描かれていて見入ってしまったし、
とても考えさ…
重度障害者から目を逸らしたくなるのはほとんどの人がそう。糞尿を投げられてそれでも変わらず接することができる人間なんていない。
しかし彼らも人間から生まれて人間としての名前がある。だから殺す方法は間違…
「人間」であるって、定義は何だろう。
正常、異常は誰が決める?
愛しい者への愛情こそ、「こころ」のある、血の通った人間が持つ特別な感情ではないのか。
「あなた、心ありますか?ことば、分かりますか?」…
国全体が貧しくなると、他人を思いやる余裕がなくなり、社会格差が広がる。弱者を切り捨て、社会にとって有益をもたらす者を優遇するようになる。社会にとって有益ではない人間は生きていてはいけないのか、優生思…
>>続きを読む実際の事件と重なる。実際にあの場で働いたら自分はどう思うのか考えるのが怖くなる。倫理観が壊れ、最も恐ろしい決断を下す彼を止められる人はいなかったのか。価値観の違いなのではなく、大量虐殺でしかない。目…
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映画の作り物とわかっていてもこの感想を言うのは不謹慎ということをわかってる前提で言うけど🙁、、
覚悟を決めて犯行を続けるさとくんの表情とか言葉遣いにゾッとすると言うか、色気があると言うか、美しく見…
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