現代のおとぎ話、という言葉が似合う作品である。
優しく、なにかを包んでくれているような作品。
相米作品は何作も観てきたが、『セーラー服と機関銃』のような角川映画であったとしても、『ラブホテル』のよ…
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ベタ、を物語るのが上手なと思った
西加奈子が「人間はベタ」と言っていた。まさに晩年の相米慎二はそのことに気づいてこのベタな物語を敢えて作ったのではないかと思った。
主人公の前に、急に死んだはずのお…
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☆本作キャッチできたので、相米コンプリートまで、残り一作となりました。愛しい女(1986)をカウントすると、あと二作ですが。
☆藤村志保の追悼特集で、本作キャッチするとは!
☆相米作品としては、ウェ…
そうそうそう、こういうのを観たかった!
相米慎二監督作品4本目。
軽めで温かいホームドラマ。
ちょっとコメディ寄り。
でもリアルと言えばリアル。
全編を通しての優しく柔らかい空気感がとても好きだった…
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風呂を覗いた時点でアウトだろ!
と思ったけど、満くんと遊んでる時とか
軽快な音楽、満くんのハプニング(か分からない転けたやつ!)全体見てると許せちゃう感じがじんわり出てきてなんちゅーか、、みたいな
…
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山崎努と佐藤浩市の身体を丸める動作が職を失った際にも反復される、とても簡潔な一体化。鏡越しに目線を合わせる佐藤浩市と斉藤由貴、締まりきらないカーテン。山崎努が擬似的な妊娠をすることで父親として死ん…
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