“charge”は「突撃」なんだな!でもって皇帝自ら戦地で指揮とんのな。
中学生の頃、歴史の勉強で一番気に入ってたのがフランス革命からナポレオンまでの流れ。バスティーユ襲撃とか3頭政治とか、ナポレ…
ルイ王朝がギロチンの露と共に消え去った混乱のその後に、民衆が求めたものは···
コルシカ生まれの
ナポレオン・ボナパルト
皇帝にまで登りつめた
戦上手な男
まるで神が
ついているかのように
戦え…
戦争描写迫力満点で見応えがあるし、ジョゼフィーヌとの関係に重点を置いて話が進むため非常に分かりやすかった!!!
ナポレオンの人生が濃すぎて若干駆け足気味にも感じたけど、ホアキンの圧倒的な演技力のお…
戦場と家庭と。
世継ぎを残すため不妊の妻を捨てる、子供のようないとけなさで愛しているというのに。
常に困り眉のホアキンが素晴らしい。
戴冠式と同様の絢爛さで、しめやかに、強引に行われる離婚の儀式と…
西洋の歴史物は長くて重くてちょっと退屈なものもあるし、フォアキン・フェニックスは顔が濃くて苦手なので見るのをずっと後回しにしてたけど、時間ができたので思い切って鑑賞。そしたら重厚だけど重苦しくはな…
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