マリーアントワネットのギロチンシーンから始まる衝撃的な映画。歴史を勉強している身としては当時は民衆の前で残虐的なことが公開処刑されていることを身をもって体感できた。また馬も戦争に加わっていると言うこ…
>>続きを読む絵作りはすごいけど、ナポレオンは悪魔にも偉人にも天才にも見えなかった。
ナポレオンの普通の情けない男の側面を描きたかったのだろうが、それなら別に映画にしなくても良かったのでは…という感じ。
ナポ…
マリーアントワネットのシーンは
見せちゃうんだ、、とおもぅて、
結構血のシーンが多いし苦手なので
ギブアップしようか、と考えたくらい。
ナポレオンの英雄部分、悪魔部分が見られたというよりは
どっち…
砲撃戦もさることながら、白兵戦が迫力ある。
しかし、主題はジョゼフィーヌとの愛憎。
政治や戦争面はやや控えめ。
恋愛面でナポレオンを描くことで、彼の人間性が垣間見えた。
全体的に疲労感のある雰囲気も…
何に注目して良いか分かりませんでした。
フランス革命をほんの少し知っている(タレーラン、1789年など)状態でいきました。
初婚の奥様のお名前が最後に表示されるので奥様との関係に注目すべきだった?…
映画館で観てよかったです!
戦争のシーンは圧巻で、CGではなく本当に兵士役を集め、戦術を叩き込んで撮影したからこその迫力があります。
映画全体としては、もっと重苦しく、かっこよくナポレオンを描くの…
バチバチの戦争映画を期待していったので肩透かしをくらってしまった。半分は戦争映画だけど、もう半分はナポレオンとジョゼフィーヌの歪んだ愛の物語。
問題はナポレオンとジョゼフィーヌの恋愛にまったくと…
ウーン
映画として面白くはない、、けど人間臭さの描き方は好きな映画だった
ジョセフィーヌとの対話はもちろん、ゼェゼェ息を切らしながら走ったりはしごを登ったりする描写にリアリティを感じて印象的
な…
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