◆あらすじ◆
ダニエルとジャクソンの2人は女性をひっかけるべく街に繰り出し、1人の女性に声をかけて一緒にダンスホールに行く。しかし、彼女は2人に関心を寄せず、他の男性と踊ってばかりだった。
◆感想…
ジャン・ユスターシュにとっての実質的な処女作だろうか。才能のある作家による、初期の短編作品を読んだような印象があり、ゴダールに絶賛されたというのもよく分かるように思う。
1963年と言えば、ジャン…
二人の男性に口説かれる女性の表情が良い。淡々とした弱音もあって、二人に転がされていると錯覚させるような奥行きがあって、カメラから姿を消しても観客の立場から二人を見ているかのように居たような感覚を持っ…
>>続きを読む刹那的だなぁ。
あまりに淡々としていて、引っ掛かりがない。
ドラマも何も起こらない。
これを、ゴダールなんかは絶賛したらしいけれど、この、あまりに反映画的な手法から、一体、何が生まれるのだろう。
…
冴えない2人の日常。
ユスターシュのデビュー作。
ヌーヴェルヴァーグ味ある作品を久しぶりに観たが、案外面白かったし、これまでの作品よりも悲壮感が控えめな感じが良い。
冴えない2人組が子持ちバツ…
"Nouvelle Vague"の看板とか必ず映る映画館のポスター、ゲリラ撮影っぽい感じ、ヌーヴェルヴァーグの鉄則をおさらいしてるみたいだった
自己中な男もヌーヴェルヴァーグあるあるな気がするけど…
© Les Films du Losange