みんなのジャック・ロジエ 5本目。
「おはよう フィリピーヌ!」が可愛すぎる。
好き勝手各々がしゃべり続ける家族。賑やかな瞬間と静の瞬間が交互に。それだけでなんかおもしろい。
ミシェル、、おま…
欲望の翼のせいで、映画でラテン音楽が流れるだけでご機嫌になっちゃうので冷静には観られなかったけど、思ったよりよかった。やっぱり無駄に長いダンスシーンとか好きだし。でもこの監督が描く登場人物は性格が悪…
>>続きを読むスクリーン3度目の鑑賞。
冒頭に、ミシェルが上司から機材の調子が悪いから替えてきてくれと頼まれ、機材車からスタジオに戻る際に扉の前にいた女子2人をスタジオに連れていくことで、元の目的から問題は女子の…
最高!二人が街中を歩くシーン、遊びのつもりがどっちも男の子を好きになっちゃう。
三角関係、言葉よりも表情が雄弁に語っていた!恋する女の子の顔がとっても魅力的!
音楽もかっこいいし、なんだろう、セリフ…
これも最高なヴァカンス映画。
オープニングから素晴らしすぎる。
ジャズ中心の音楽が流れ続けてて、ずっとカッコいい。
ヴァカンスだからこそ、恋の喧嘩も思い出になるし、徴兵も忘れられる。
ヴァカンス…
© 1961 Jacques Rozie