12/30山形フォーラムで「市子」を観てきました。
市子という人物の過去のさまざまな事件を少しずつ明らかにしながら人としての市子の人物像を少しずつ結んでいく映画でした。「ある男」や「月」「ロストケ…
辛い人生をそのまま描くような物語が好きである。特に、そういう小説が。小説はストーリーの作り手と語り手が一致しているから、そういう「辛さ」がまっすぐ伝わってきやすい。
それに比べて、映画。脚本家の作っ…
思っていたより面白かったので評価は高め。とはいえ没頭して一気に見たという事でも実際はなく。見たのが夜中だった事もありますが睡魔に負けて初回は途中で終了、別日に最後まで見たという感じ、続きが気になって…
>>続きを読む軽い気持ちで見たが伏線や考察をしながら見進めていく物語でありながら複雑な家庭環境のはなしだった
市子・杉咲花が接する人によって性格が変わる姿がリアルでよかった
森永悠希がハゲてたのに高校生役は若干気…
ちゃんと映画館で見た時は手ブレで酔ってあまり入り込めなかったような🧐
なにを伝えたいのかいまいち
感動させたいなら、市子と長谷川の描写が少ない気もするし、ただ胸糞の映画やな
ただ戸籍がないだけなら、…
観てるとだんだん&じわじわと謎が解けてくる映画で面白かった。
ただ…そんな簡単に…◯◯する必要があるのか?映画の脚本的にその後の展開のためというか、他に方法あるよね?と色々と考えてしまうのでなんか…
©2023 映画「市子」製作委員会