フェラーリは10代の頃に父と2人で行った外車ショーで初めて見ました。F40だったかなぁ、他のどの外車よりもカッコよくて、カタログをもらって帰ったのを覚えています。
でもミッレミリアの事故の事は全然知…
イタリアの自動車メーカー“フェラーリ”の創始者エンツォが起業してから10年後の1957年、実際に起こった出来事を再現したドラマ作品です。エンツォ・フェラーリ役のアダム・ドライバーは彼と分からないほど…
>>続きを読む『フェラーリ』
美しきヨーロッパの風景を背に、クラシックカーが轟音と共に駆け抜ける。
レースにすべてを賭けた男・エンツォの矜持と孤独が胸に刺さる重厚な人間ドラマ。音も映像も圧巻でした。
ネタバレ感想…
一般観客を巻き込む事故シーンが衝撃的でした。栄光のレース映画ではなく、フェラーリ創業者の初期の人間群像劇でした。
こんな話でした。
エンツォ・フェラーリには、隠し子がいました。
実の奥さんは、フェラ…
これは“情熱”という名のモンスターマシン
マイケル・マン監督が『ヒート』『インサイダー』以来ずっと磨き続けてきた、“男の執念”というテーマ。その到達点がこの『フェラーリ』だと感じた。物語の主人公は…
フェラーリが女性関係にだらしのないただのクズで、ドライバーは簡単に命を落とすし、墓参りを償いみたいにしてたけど薄れる。
車にフォーカスされるのかと思いきや会社の経営不振ととても挽回を狙うような雰囲…
漢気度数高めなフェラーリ経営者映画🏎️
スポ根的要素やプロジェクトX要素はほぼ皆無なので注意
テーマは命を賭すこととは?
自分勝手で浮気しまくりの昭和気質なエンツォに肩入れはしにくい
まさに"ろくで…
ラウラ•フェラーリが不憫
イタリア🇮🇹のフェラーリ自動車の創設者の話。
1947元レーサーエンツォ•フェラーリが
妻ラウラとフェラーリ会社設立。
1957息子が病死。
息子さんが亡くなって何年…
1957年。59歳のエンツォ・フェラーリは、妻ラウラと立ち上げたフェラーリ社をイタリア屈指の自動車メーカーにまで成長させたが、会社は経営状態の悪化で買収の危機に瀕していた。1年前の息子ディーノの死に…
>>続きを読むホテルで課金
サービス不明
マイケル・マン作品で期待していたが
劇場で観れなかった
期待しすぎの為か余り…
フェラーリ氏の奥様役が
ペネロペ・クルスだったと気がついたのは
中盤戦(笑)
それく…
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