ぼくを葬る(おくる)の作品情報・感想・評価・動画配信

「ぼくを葬る(おくる)」に投稿された感想・評価

HIRO

HIROの感想・評価

3.4
オゾン2作品目🏃‍♂️
こちらは割と高評価の方も多く観やすいかなと思ってましたが、確かに観やすいし、よもやよもやの感動作だった😭

余命3ヶ月と言われた31歳のカメラマン。彼は死期を誰にも伝えずにいた。しかし祖母にはそれを打ち明ける。その祖母とのシーンは大変に良かった。

いつしか関係が悪くなっていった姉へのあの電話シーンも良かった😭
近いけどきっと遠いんだよね・・

オゾン作品特有?の変態を感じざるを得ない展開は今回も見参。不妊症夫婦からお願いされ3Pをする事に、、でも死にゆく者が新たな命を作る事に加勢するって解釈?そう考えると何だか魅力的に感じる気も。

海でのラストシーンがとても美しい🌆

余命宣告後、どう過ごすのかは永遠の課題な気がしてます。
コテバリ狙いすぎ感は極力廃し、悲壮感の逆(?)を行く様に感じる演出は単純バカな自分には気付けばまんまとその術中に…😅

ゲイへの免疫がまだ無い自分には野郎の裸すら嫌悪する為、かなり精神的に気持ち悪くなるキツいシーンもありましたが、映画としてはなかなか面白かったです。

これ映画もばあちゃんが真の主人公。👍️
ななお

ななおの感想・評価

3.5
余命僅かな主人公を切り取った話ってよくあると思うけど、これはフランソワ・オゾンじゃないと映せないなって感じた。

恋人や家族、職場、過去の自分に対して、死というフィルターを通す事で色々と向き合えたり目を逸らしたり、難しい現実が描かれてて、ラストは中々に切ない。。

おばあちゃんだけにしか真実を打ち明けられなかった、というのはよく分かる。
Nao

Naoの感想・評価

3.0
静かで悲しい。
フランソワ・オゾン監督作品鑑賞はまだ数作だけど、世界観が好みすぎる。本作は31歳で余命宣告3ヶ月のファッションフォトグラファーの最期の日々を静かに深く描き、美しい人生の幕引きをアートに仕立て上げた傑作。
最期のシーンが美し過ぎる。
起承転結があるわけでもなく、淡々と描かれているのが良い。非常に魅力を感じた作品。
げざん

げざんの感想・評価

3.5
余命3ヶ月って一瞬に感じそうだけどどうなんどろう。彼は素敵な時間を過ごしていたな。
タイトルがすごいマッチしてた。
mugi

mugiの感想・評価

3.0
自分が余命3ヶ月と知った時、自分はどうするんだろうって考えたけど、やっぱりよく分かんないや。
生と死と、老人と赤ん坊、多くは語らない静かな映画だった。
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