脚本と演出が古臭く、フリと伏線回収もありきたりなベタさで、下ネタ絡みのセリフやトーンなどにもセンスを感じない。
蓮佛美沙子を見ると高校で同級生だったという三浦春馬を思い出して少し胸が痛むけれど、彼…
スキャンダルからの再起を賭け、10年ぶりの帰郷先でドキュメンタリー撮影に挑む女優の七転八倒。
蓮佛美沙子の演技ベタな女優役、伊藤万理華(元乃木坂46)の空回りし続ける野心家監督役ともに重畳。📹
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話は概ね予想通りに進むが地元愛感じるちょうど良い作品
事前情報なしだとマナカナはやっぱりどっちか分からないし久々に見たけどお母さんの顔になられてて感慨深い
親父の焼き飯絶対美味しいやつ
在日ファンク…
泣けない女優とドラマ監督志望のバラエティADがつくる地元密着ドキュメンタリー。
スキャンダルで干された女優の復権とドラマ班へのステップ。
噛み合わない思惑そのままに、言い訳ばかり、上辺だらけの2人…
途中で少し寝てしまったけど、人柄とかリアクションとか面白かった。
伊藤万理華さんのナチュラルな役づくり?とか仕草や喋り方が特に印象に残っている。なんだか可愛らしかった。
他の役柄も見てみたい。
物…
焼き飯が食べたくなる映画。
伊藤万理華さんがとても好きです。
「お耳に合いましたら」と「時をかけるな、恋人たち」にも伊藤万理華さんは出ているが、とてもエネルギー溢れる(けど絶妙な具合)演技なところが…
熊本電気館での先行公開にて。髪掻きむしったり、「でもって多いなぁ」とかの言い淀みだったり、俳優伊藤万理華の魅力がふんだんで最高でした。展開はまぁベタベタではあるんだけど、エンドロール後の最後の一押…
>>続きを読む熊本・荒尾が舞台なのと、予告を見て面白そうだったので鑑賞(+伊藤万理華ファンなので😌)
コミカルな場面も多く、劇場内ではちらほら笑いが起こったりしてましたが、最後の方では泣かされました
「女優は泣か…
舞挨拶台付き上映で鑑賞
熊本と大牟田の2館のみでの先行上映。
有働佳史監督の地元荒尾への愛情と
蓮佛美沙子さん、宮崎美子さんが
とにかく美しかったことに舞台挨拶は感激した。
映画はありが…
(C)2023「女優は泣かない」製作委員会