60年代から70年代にかけてヒール・レスラーとして活躍して「アイアンクロー」の異名で知られた元AWAヘビー級王者フリッツ・フォン・エリックの次男ケビン。幼い頃に死別した長男に代わって四人全員がレスラ…
>>続きを読む辛くて辛くて泣く。
プロレスよりも家族愛にフィーチャーされていて、とてもグッときた。
結局父親に愛されたいだけの無垢なフォンエリック兄弟の最期を見届ける辛映画。
葬式が映るだけでこんなに辛いのか。
…
実話ベース。兄弟6人のうち5人が若くして亡くなった一族は本当に呪われた一族だったのか。
当時の時代的なものがあるとはいえ、かなり家長制度色の強い家庭。出身が南部だからなのかもしれないけど。
プロレス…
タイトルが『アイアンクロー』なので、アイアン・クローが決め技のドイツ系レスラー、フリッツ・フォン・エリックの一代記と思っていました。
小学生のとき熱海後楽園でジャイアント馬場の試合があって、馬場が…
プロレス映画だと思ってたらそんなことなかった。
いやプロレスラー一家の話だしプロレスシーンは多いんだけども。
いっくらでもお涙頂戴にできる話を淡々を描いているからこそこっちに訴えかけてくる。
プロレ…
80〜90sのプロレスファンには
何とも興味深い作品でした。
フォンエリック家が『呪われた一家』と
呼ばれるほど、次々に不幸が訪れた事は
幼心に強烈に覚えています。
何故不幸が起こるのか、
理由…
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