冒頭に恐怖やら狂気やら述べているのに、メインは少女育成で、ボヤッとした感じになった。一体、彼が恐怖するものが何だったのか結果わからずじまい。奇妙な世界に塚本さんはよく合うので、雰囲気は良かったかもし…
>>続きを読む主人公の”本当の恐怖感”という世界観から展開された映画でメッセージ性を残そうと必死だったが終始何が伝えたいのかが意味がわからない映画だった。ホラーとして肝心な幽霊らしきものはほとんど写らず、主人公の…
>>続きを読む地下世界って結構あっさり行けるんだなあ。
最後の展開はミスリード含めて「おおっ!」って本来はなるはずだけど、そこに至るまでか娯楽として0点だったので0になにかけても0という感じ。
この作品を好き…
恐怖について「鶏が先か、卵が先か」と問答をこねくり回し、地下世界に向けたロマンチシズムを発露する冒頭は面白いのだが、「女体」という実存が画面に現れてから失速。
後半の「採血」場面の撮り方は単体、或い…
このレビューはネタバレを含みます
これは最後まで見るのかなりきつかったです。
恐怖の表情を浮かべて自殺した男性は、死の直前に何を見たのか?それを探して東京の地下に広がる未知の世界で女性を見つける…というのが序盤のあらすじなのですが、…
ホラーと言いつつも特に怖い要素は見当たらず(一応設定は怖そうになってる)
終始主人公の独白で進むためになんだかモヤっと…
唯一怖いかも🤔ってなったのは女子高生の殺し方
そうそうそうやって刺すと声出…