『飢えたライオン』の緒方貴臣監督最新作。同情を集める存在ではなく、義足の障がい者の「かっこいい」姿をポジティブに描いた作品。
AFFでは、製作の補助金が多く支給されたが、外部によるクリエイティブ審査…
テーマ的には重いのに尺が短い上に暗転も多く淡々と描かれ過ぎて端折り感半端ない。本当は長編で撮ったのに掻い摘んで繋いだ感じだからこれは本編ではないのでは?と思ってしまった。病気のせいで片足はしょうがな…
>>続きを読む12歳の時に病気で片脚を切断した主人公は中学卒業時の動画がバズり、モデルとして活動し始めるのだが、仕事の内容は義足を隠したものばかりで・・・みたいなストーリー。
演出が機能しておらず、「こういうこ…
冒頭はテレビの再現ドラマを
観ていたと言う理由から
あえてわざとらしい作りで
本編に切り替わるとしっかりした
仕上がりに切り替わる
けど
片足義足のモデルの話かと思いきや
とんでも展開が待ち受けてい…
邦画の胸糞作品と言えばこの監督を置いて他にはいないでしょう、緒方貴臣監督の作品。
「子宮に沈める」は胸糞耐性がある程度ある人でも相当キツい作品でした…。
さて今作。
今作もやっぱり短いんですね、…
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