自分だったらどうするだろうと考えたけど、私なら「絶対あれは鹿だった」と自分に言い聞かせて自分が鹿を跳ねた後に被告人が罪を犯したということにしちゃいそう。悪。
事件現場にいた!って名乗ってたら外された…
自らを更新し続け、同時代に向き合い続けるイーストウッド御大の最新作。これこそが「劇場で見るべき作品」だと思います
どう向き合ったか?
ここに、つまりこの世界に生きている人はそれぞれにJustice…
冒頭から、どこか緊張感ある撮り方に引き込まれていく。
ニコラス・ホルトは適役だったなと感じた。
主人公が陪審員として参加することになった事件は、BARで男女カップルが喧嘩、その後橋の下で女性の死亡が…
変わりたくても変われない人もいるし、時もある。
良心の呵責とかいう生温いもんじゃないよー。
陪審員制度ってここから覆すことは不可能なの?
と、結構思うことはあった。
結末どうだろ。今の私は好み…
ちょっと期待しすぎてしまったので、この評価。
有罪と無罪の割合を6:6まで持っていけて、陪審員たちに迷いが生じていたのに、現場を見に行ったら一気にそれも陪審員2号まで有罪にしてしまい評決が出された展…
この映画は94歳のC・イーストウッド
監督が撮り上げた法廷サスペンスドラマ。
登場人物たちの心理描写が丁寧に描かれ
ていて、さすがだと思わせます。しかし
序盤から真犯人らしき人物が明かされて
いる脚…
ニコラスホルトの青い綺麗な眼にうっとり
About a boyの美しい少年がよくそのまま美青年になってくれました♪
トニコレットも大好き
この2人とイーストウッドの流れで見ない訳ないじゃん
内容も…
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